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なつやすみのにっき

 さて、朗らかに更新です。

 先週末から実家に帰っとりました。で、釣りしてきましたんでその様子をば。


 8月21日(金)
 夜帰省、即就寝。

 22日(土)
 04:00起床。13ftと9ftの竿、クーラー、幾らかのルアーとサビキを持って宇佐美堤防に赴く。そんな時間から釣りしている人が3名。皆様ジグやサビキを投げとりました。
 13ftのハイパーシーマグナム(ヒラ用に買ったけれど最近は投げサビキ専用竿と化している)にカマス用サビキと15号オモリを付けて投入。一投目からカマスが釣れた、25cmくらい。

 流れに乗って追釣を目論むも5投くらいしても反応なし、早くも飽きる。イワシとかが回ってるようならそれを狙ったスズキさんとかもいるかもしんないのでそいつらにちょっかいを出してみることにしました。

 9ftのハイタイドに川崎新堤で活躍してくれた湾ベイト15gをくっつけて遠投、追い風のお陰で結構な飛距離が出てくれて気持ちがいい。すぐに反応があってまたカマス、20cmそこそこ。

 その後もカマスカマスカマス…。10分間くらいカマスタイムが継続されました。反応が途切れたところでサビキに持ち帰る、竿が長くてオモリも重いので更によく飛び幸せ気分。しかしサカナは釣れず。

 タックルが重たくて疲れたのでルアーに持ち替え。すぐにカマスが釣れた。なんだいるんじゃん。

 で、そのまま5連続ヒット。バイトがあってフッキングしない場合でもそのまま巻き続ければ何度も当たってきてくれるので楽しい。パタパタと釣れて反応がなくなるとサビキ、そしてサビキに疲れるとルアー。そんなパターンで08:00に納竿。クーラーの中にはカマスが18尾、私的には大漁。一人微笑みつつ帰宅しました。
思いの外大漁

 んで、気になったのですが堤防上でジグやらサビキを投げていた人が他にもいたわけですが話を聞いてみると皆さん全然ダメだったみたい。やってた場所も時間も変わらないし、どうやらこれは純粋に仕掛けの差が出たのではないか、と私は愚考する訳です。最初の1尾以外は全部湾ベイトで釣ったし。
 今まで回遊魚系(とくにアジ、サバ、イワシ、そしてカマスは特に)は比較的イージーに居れば食ってくるし手っ取り早く釣る、もっと言えば喰わせに関してはサビキの右に出るものはないと考えてた私ですが今回の件で若干考えるところがありました。
 まぁ、その日その時間の状況というのがあるんで一概に判断するのは愚かなこととは思うんですがその辺を差し引いても湾ベイト(というかスピンテール系全般)の実力というのなかなか侮れませんね、ますます好きになっちゃった。

 ちなみに釣ったカマスは帰宅直後に捌いて数尾を塩焼きに残りを干物にしてみました。
天日干し

 SHUEIくんも言ってたけどカマスの塩焼きの旨さには目を見張るものがあります、大好き。干物は塩味を強くしすぎた感がありすこし残念。


 朝の釣果に気をよくして夕方も釣り行きましたが頼みの綱の湾ベイトを速攻でロスト、意気消沈したのでダラダラと常連のおっさんらと話してました。小物用サビキでウルメイワシと小カマスが釣れてました、あとイワシが何者かに襲われてのバラシが2件。


 23日(日)
 朝から用事。『伊東市の弱みをどう磨くか』なんて言われてもねぇ…。

 で、夕方釣り。サビキとルアーの二本立て。
 と、言ってもすっかり湾ベイトが好きになった私はイシグロ謹製のスピンテールジグ(500円也)を仕入れなおして投げ倒しました。こいつで釣れるならスピンテール系の威力に疑いの余地は無い、多分…。
 結果的には問題なく釣れました、ただ朝よりも渋いみたいで4尾。まぁ、休み休みで他の人が釣れたら投げるという省エネ釣法だったんで仕方ないっちゃ仕方ないんですが。

 そんな状態でも釣り場ってのは何かしらのドラマが起きるところな訳で、この日は17:30にそれが訪れました。ボンヤリと遥か彼方で起こっていたナブラと鳥山が堤防に急接近。
 ホントの足元でバホバホ跳ねるし、目の前はヒッチコックの映画ばりに鳥で黒く染まり海は見えず、初島沖に陣取っていたワラサ船が堤防の50m沖で仕掛けを入れ始めるといったお祭り騒ぎになった…というのは嘘ですが、まぁそれなりの濃さの鳥山が接近してきた訳です。

 早速仕掛けを入れようとしたんですが如何せん鳥山が近すぎる、30mも投げようものなら竿が天を向くことになるのは明白だったので絶好のチャンスを目の前に暫し呆然。そんなことをしていると足元でバホっとデカイ波紋が。堤防上は閑散としていたのですぐさま堤防と平行にキャスト、高速巻きで回収、なんか追ってきた、でも喰わない。

 結局上記の手順を3回程繰り返しましたがヒットには至らず鳥山は何処へと消えていきましたとさ…。一緒にだべっていたおっさんが「ワラサの5kgくらいのが見えたなー。」と仰ってました、この人は漁師なんで言ってることには信憑性があるかと。

 過ぎた鳥山のとこを引きずっても仕方ないのでいそいそとルアーを投げてカマスを釣ることに。今度は湾ベイトに付け替えました。程なくカマス1尾。

 追釣を狙って更にキャスト、そしたらカマスとは比べ物にならない衝撃が竿に伝わってきてビックリ。なんか跳ねてるし。ショゴかイナダでも掛かったかと思いましたが近寄ってきたサカナをみてまたビックリ。フッコさんでした。

 私も周りもタモなんて持ってきてないので抜き上げるしかない…。充分に弱らせてからブチ抜きランディング成功。50cm也。
まさかの

 なんのかんのと追い求めていた伊豆スズキ(フッコだけど)をゲット。この前の川崎新堤といい、本格的に憑き物が落ちた気分。ただ、あんだけ夜中スズキのみを狙って頑張ったのにカマス狙いで釣れるとは…、意外性ってのも釣りの楽しみの一つだけどなんだか複雑。

 その後はスズキもカマスも釣れなくなったので18:30に終了。

 24日(月)
 寝坊した、06:00頃に宇佐美堤防へ。先釣者1名。ルアーを投げカマスを3尾、さっさと帰宅。

 夕方、前日にダンゴの人がクロダイ釣ってたので柳の下の泥鰌を狙いに行く。堤防先端を確保できたので気分がいい。
 宇佐美堤防の先端(内側)は割りと浅いんですがテトラの際(1~2m付近)で水深が50cm程度深くなってる箇所があります。沈みテトラなのか潮流で抉れてるのかは分かりませんがダンゴやるんだったらそこがおススメ、そこを外すと妙にアタリが減ります。
 まぁ、生意気にもポイント指導の真似事なんかしてみましたがなかなか釣れない…。たまーに小メジナ、小マダイ、ゴンズイ、アイゴといった面々が顔を出す通常営業で早々に戦意喪失。
 小堤防でやってた人が様子見に来たんで話したところ先日40を頭に25までのクロダイが4尾で当日はクロダイは出なかったものの30cmくらいのシマアジが釣れたって言ってました。

 25日(火)
 朝はお休み。
 夕方はルアー、適度にカマスが遊んでくれる。4尾。

 26日(水)
 雨降ってたし朝はお休み。
 夕方、一発男を上げるためにも城ヶ崎イガイガ根に出撃。カゴ師が一人、ソウダが1本とあまり芳しくないみたい。横に入れてもらって釣り開始。
 13ftロッドに5000番リール、ジグは40gと私にしては気合が入ったタックルです。かつての大学生がゲバ棒を手に、階級的怒りを籠めた革命的鉄槌を鬼の4機をはじめとする体制側に振るったように、私もロッドをただ広くナブラ一つない海に向かって振ってたんですが予想通りなにも起きない…。

 しばらく休憩してから今度は国を憂い、不敬の輩と対決する楯の会のメンバーの如き熱意を持ってポッパーを振るうも無意味に海面を泡立てただけに終わる。

 最終的には分相応にサビキの下にジグを付けるといったノンポリ釣法に落ち着きましたがこれにも反応が無い。

 周りも釣れてなかったんですごすごと撤退。話聞いた感じだと大灘辺りではぽつぽつワラサとかが釣れてるみたいです。まぁ、まだ時期尚早といったところでしょうか?




 ダラダラと書いてきましたがカマスは一杯釣れたし、図らずともフッコも混じってなかなか満足のいく釣行となりました。
 あと立教の方々と神津島に行かせて頂ける事になったんでそっちで頑張りたいと思います。


 おしまい。
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更にその先へ

 さて、わらわらと更新です。

 

 思えば長かった…、随分と回り道をしたもんだ。

 だけど、ついに出会うことが出来た。

 そう、苦節十数年…、ようやく手にしたスズキ目スズキ科スズキ属、標準和名『スズキ』。

 今回はそんなお話。


 7月30日(木)
 立教のSHUEIくんからお誘いを受け川崎新堤に行くことに。なんでもスズキの魚影が濃く、そりゃもう釣れるとのこと。ここ数ヶ月、このおサカナに執心していた私、鼻息も荒く現地へと馳せ参じた次第。
 
 というか海のそばで生まれてなんのかんのと幼稚園のころから釣り三昧の生活を送っていた私ですが、どういうわけだか今までこの『スズキ』ってサカナ(セイゴすら)を釣ったことが無かったのですよ、実は。

 じゃあ実家周辺の海にスズキがいなかったのかって言うとそんなことは無く、ふつーに釣れる人は釣ってる。場合によっては平たいのも釣れる。だけど私には釣れない、なんで?いくら下手くそといってもなにかの間違いで一匹くらい釣れたっていいじゃない。もしかしてスズキが嫌うフェロモンでも分泌しているのか?

 てなことを考えていたんです。当日も『もしこの場所で釣れなかったら、もうこれはそういう星の下に生まれたとしか考えられん。』とか思ってました。まぁ、この手の思考といいますか、勝手にジンクス作ったりしていると自ら可能性を閉ざす結果になってしまうということになりかねませんのであまりよろしくはないんですがね。

 そんなわけで自らに課せられた運命の鎖を断ち切るために前日には湾ベイトをはじめ、各種ルアーを揃え、ラインも巻き替えそれなりに磐石の態勢を整えておきました。で、出船。

 今回の同行者は立教のSHUEIくん、柏崎くん、和泉くんでした。一年生のフレッシュさが眩しい…。思わず過日の我が身と照らし合わせて私の野暮ったさに愕然。まぁ、いいか。

 川崎新堤に詳しいSHUEIくんから指導を受け釣り開始。太陽はカンカン照りで気温がもの凄く高い感じ、それでも結構風が吹いていてくれたので体感温度はそこそこ。それでも暑い。

 湾ベイト15gを内側に向かってキャスト、そしてキャスト、更にキャスト。底まで沈めてからリールをくりくり、回遊魚釣りみたい。オープンエリアにただひたすらルアーを投げ続けるのは正直しんどい…。案の定10投目くらいからヤル気が萎んでいく、ルアーチェンジ、レンジバイブ。

 その後もひたすらキャスト。場所移動しても状況が好転する気がしなかったのでほぼ移動なし、周りの方々も釣れてないみたい。10gのジグヘッドにR-32を付けて20投くらいしたところでプッツリと何かが切れた感覚がしたので休憩。日陰が全く無い堤防上で横になり就寝。

 11:00ごろ起床、状況は未だ膠着状態らしい。のそのそと起き上がり釣り再開。炎天下で寝ていたため身体が熱を帯びていてどうにも具合がよろしくない…。正面から風を受ける堤防外側に行って熱を冷まし、気分転換をすることに。

 で、外側3投目。ヒット。だがバラす。

 サカナがいるということが判明したので気合を入れなおしてキャスト再開。そして同じく外側で釣ってたSHUEIくんにヒット。取り込みを手伝った後、私もいそいそとキャスト。海底付近をイメージしてリトリーブ、そしてついにその時が訪れました。

 ゴクンといった感覚でサカナの気配、速攻でアワセを入れた後、エラ洗いに感動しつつ取り込み。初スズキ(フッコ)ゲット。
やっと…。歴史が動いた一瞬でした。

 バス持ちなんかしちゃって有頂天、うはwオレ自重ww。SHUEIくんのが50cmだったんで私のは+2~3cmといったところでしょうか。

 この一尾で憑き物が落ちたのか連続ヒット。3尾追加。
昔日の感。もう以前のオレではない。

 と、まぁなんだか時合だったらしくポンポンと釣れた一瞬でした。アタリ自体は結構あって面白かったです。コツンときてハリ掛りしなくても、そのままリトリーブスピードをゆーっくり落としていくと更にアタックしてくるといった感じ。調子に乗った愚か者への警告なのかバラシも多数発生しましたが…。

 その後、柏崎くんがあとほんのちょっとというところで惜しいバラシをしたり、ヘチ釣りのおっさんが自分の闘病生活と川崎新堤の古今、カサゴの旨さについてアツいトークライブを繰り広げたり、その日釣ったカサゴをお土産にくれたりといろいろ。ああいう人のことを立教ではカサゴ親父と呼ぶのであろうか?まぁ、楽しいおっさんでした。

 そんでもって帰宅。堤防上で気付いていたことだが日焼けがすごい。Tシャツを境に見事なツートンカラーになってました。今後釣りをやらないまわりの人からどう弄られるか不安。


 31日(金)
 泥のような眠りから目覚めた後、ちょっと新宿へ。そして伊東へ。
 到着後、準備を整え海へと旅立つ、何事も起きず終了。

 8月1日(土)
 宇佐美周辺で釣り、ただ夜の花火大会の影響で堤防が立ち入り禁止。セミの声や海水浴客の声を聞きつつ夜に備える。平和な夏の日、夜の釣果も平和。

 2日(日)
 雨、用事があったのでちょこちょこと済ます。高校、中学時代の同級生多数と遭遇。高校以来、ひさびさに歩いた伊東の街はシャッターが増えたこと以外はこれといった変化が無く、昔日の思い出をフリーズドライしたような光景がそこにありました。大丈夫か?
 夜、雨が止んだので当たり前のように釣り。川崎での出来事は夢だったのではないのかと思えてくる。

 3日(月)
 朝、散歩中に一目で年無しとわかるクロダイが泳いでいるのを目撃。で、15:00からダンゴで出撃。磯竿を持つとなんだか安心する、というか妙に心が落ち着く感じがする。言うまでも無くクロダイからのコンタクトはなし。更にはあらゆるサカナからの反応もなしと散々、ゴンズイすら釣れず。のっさりと帰宅。夜、身体が勝手に海へと向かう。竿を振る練習とリールを巻く練習をしただけという感じ。あと暗闇でのFGノットの訓練か。もうなにがなんだか…。

 4日(火)
 八王子着、大学の教職員釣り団体と飲みに行く。親と子どころか祖父(あるいは曽祖父)と孫といった感じの年齢差、だけど気にしない。年齢の離れた人との飲み会も楽しいもんです、それが釣り好きなら尚更。9月の予定にマス釣りが加わりました。

 
 そんな訳で長かったスズキ戦線にようやく一筋の光明が見られた先週。次はダイオキシン含有量が少ないスズキが目標ですかね。
 ただ実家での釣行でエサも含めまったくのノーフィッシュというのには参りました。なにやら新たな宿唖が添付されたようなされてないよな…。まぁ、杞憂であってもらいたいもんです。

 河口に囚われないところに活路あり、ということなのかしら?次伊豆に行くときはバス持ちできるサカナを釣れるように頑張ります。


 おしまい。
プロフィール

プリンスキン

Author:プリンスキン
どうも、駄文垂れ流しブログ『さかな探し』へようこそ。
管理人のプリンスキンと申します。
こんなブログですが気に入っていただければ光栄です。
今後ともよろしくお願い致します。

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