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天気晴朗ならず、波も高し。

 さて、今月は立て続けに大会とか色々ありました。更新です。

 10月になってからの学釣連大会ラッシュの最後となる関東支部磯釣り大会が茅ヶ崎にて行われました。その記録なんかを徒然と書いていきます。

 24日(土)
 例により、前日出発。最終電車一歩手前に乗り込み茅ヶ崎へ。荷物:ロッドケース1個、磯バッグ1個、手提げ袋1個。日付が変わる頃に茅ヶ崎に到着、駅近くのネットカフェに入り、受付時間まで休憩することに。

 25日(日)
 ちょっと仮眠しようと考えていたのですが漫画読んだらハマってしまい、結局寝られず…。04:00頃に集合場所である磯屋さんに向かって歩き出す。
 04:40、磯屋さんに到着。海洋大の人たちはもう集まってました。色々話をしつつコマセを作る。
磯屋前にてY氏もいた。

 出船まで暇だったのでダラダラ過ごす。予報が悪かったためか他のお客さんは殆ど見当たらず学生ばかりでした。ほぼ貸切な感じ。

 06:00、開会式とルール説明も終わりいよいよ乗船、渡礁者は全体でも20人前後。波が高く平島は全滅、エボシの方も小さいところはダメっぽいとのこと。秋に実績が高いと言われる長者蔵を希望。

 で、出船。平島をスルーしてエボシに向かう。Y氏が希望していたサバ島が無理だったので一緒に長者蔵に乗る。ここに降りたのは結局3人。

 時折、というか常に足元を波が洗う状態。流されるほどデカイのが来るわけではないのでそこまで危険という訳ではないのですが、それでも怖い。そそくさと準備してチャカ付け付近で釣り開始。波と風が強く仕掛けのコントロールが難しそうだったのでデカ目のウキG2の半遊動にしました。ハリスは2号でハリはチヌ針3号。

 磯際狙いに徹するつもりだったので足元にコマセを撒きつつ反応を見る。エサはすぐに取られる感じ。風でラインが膨らまないよう注意しながら流していくと鮮明なアタリ。20cmそこそこのメジナが釣れる。

 まぁ、どうにかなるかと思い投げ続けていると渡船が近づいてきました。渡礁30分にして磯替え。

 次に向かったのはエボシ本島。他の参加者も終結しなかなかの盛況ぶり。外側が空いていたので入る。

 長者蔵と同様の仕掛けを作り直し釣り再開。風の影響かウキが結構な速度で流れ一箇所にキープしづらい状態。ワンドの中にサカナを呼び込むためにコマセは足元一点打ち。エサが取られ始める。

 時折ベラやらフグやらが釣れる、小さなサラシがあったので払い出しのちょい沖に仕掛けを入れると20cmぐらいではあるもののメジナが釣れる。しかし、すぐにそこもエサ取り天国に…。

 ネリックスを使ったりしたもののいまいちしっくりこない。物は試しということでノリを採取して使ってみる。「どうせ釣れねぇんだろ。」とか思い油断していると一投目からいきなりウキがズドン。

 慌てて合わせたところかなりの重量感。35は堅い、40あるかもと言った引きを味わう。際で掛かった上に完璧に先手を打たれたので態勢を立て直すのも大変。主導権を取り戻したと思ったら更に突っ込む、じっくりタメようとしたところで無念のハリ外れ…。

 慌てて合わせたため食い込みがイマイチだったみたい、もっと落ち着いてやるべきだった…。後の祭り。

 なんか最近ここ一番でバラすと、その後はずっと下降線を辿るというのが多い気がしてるんですがこの日もまさにそれ。気を取り直してノリ主体で攻めていっても釣れない。アタリっぽいのもあるしエサも齧られてるようなんですがどうにもハリ掛りせず、たまーにオキアミ使ってるとメジナが釣れたりとか。

 途中からY氏が様子を見に来たので一緒にダベリながら竿を出す。特にこれと言った釣果もなくダラダラとコマセを消費し、撒ききったところで終了。他の参加者の様子を生暖かく見守ってました。

当日の様子結局この日渡れたのは本島と大平だけでした。

運営委員長運営委員長のチョコタツくんは頑張って釣ってました。

エボシ本島過酷な状況下でも笑顔を絶やさないおにかさごさん。


 エボシ岩の裏は風もなく快適ということが判明したので迎えの船が来るまでのんびり。14:00、迎えの船に我先にと乗り込みエボシを後にしました。

 で、検量。

 結局ちまっこいの4枚しか釣れなくて恥ずかしかったのでそそくさと検量を済ませて、ネコと遊んでました。どうやら他の方々もあまりよろしくなかった様子。
ネコとサカナこのネコは可愛かったですよ。


 そんななか、チョコタツくんが30cm台を含め多数のメジナを検量し見事優勝。これからは関東支部の磯釣り野郎としてがんばってもらいたいものです。

 2位は成城のたかまくん。フカセ初挑戦と言いつつしっかり釣ってきてました。ところで彼が使っていたのは私が奏さんに差し上げた竿でした、ちゃんと第二の人(竿)生を送らせて貰ってるみたいで一安心。やっぱ道具は使ってもらってなんぼですからね、これからもガンガン使っていただきたい。

 で、あまりの貧果に会場の隅っこでいじけていた私は3位でした。もう、知らない…。

 4位は海洋おにかさごさん。寒いとか波高すぎとか言ってた割にはちゃんと結果を残してました。
 
 5位は成城ヒロキくん。成城は強いです。


 そんなこんなで表彰も終わり、くじ引きとか色々。帰りはSHUEIくんのクルマに乗せてもらいました、超絶な眠気に襲われ訳のわからないこと口走ってたと思います、本当にすみませんでした。

 なんかJSFGに続き不甲斐ない結果に終わってしまった訳で、なんとも情けない限りなんですが参加した皆様はフカセの面白さに気付いてくれた様子。敗軍の将が兵を語るのはなんともおこがましい限りですが、なかなか奥が深い釣りですんで皆さんこれからも偶には磯に上がってみてくださいね。

 そうそう、去年やった『裏』磯大会ですが今年も開催の運びとなりました。また東伊豆のどこかでやる予定。最後の花火を打ち上げるためにも私は頑張りますよ?詳しいことはY氏あたりに聞くのが吉。

 これから水温も下がって色々といい時期なんで私も気合入れていきます。まずはイカかな。


 そんな感じ。

 おしまい。
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仰ぎ見たのは能登の誰彼

 さて、日々季節の移ろいをおぼろげに眺め続けている今日この頃、ようやく更新です。


 今年も行ってきましたよ、全日本学生釣選手権大会(JSFG)。すでに1週間前の出来事ですが、徒然と回顧していきます。毎度の事ながら無駄に長いよ。

 9日(金)
 Y氏がレンタカーを借りてきてくれたので22:00頃に出発。出発前の景気づけとして我が家の近所にあるらーめん二郎に行ってガッツリ飯食ってきました。歩いてすぐのところにあるんですが如何せんいつも混んでいるのでこれが2回目の来店、相変わらずのインパクトでなかなかに満足。

 その後他の部員を拾いつつ一路石川県を目指す。今回の運転要員は私、Y氏、T岡部長の3名。若干不安はあったものの特に事故も起こらず行程を消化、車内の話題はなんとも大学生らしいものが多くて、「ようやくサークルっぽい感じになった…」とちょっとした感動を覚えました。これからは高度な政治的判断を要する話題も出てくるかもしれません。

 10日(土)
 なんのかんのと会場に到着、現地は雨が降ったり止んだり。釣りしようとしたら降ってくるし、じゃあ温泉行こうかと考えると晴れ渡る。せっかく海が目の前なのに釣りしないのももったいないので釣りすることに。エギとルアー。
平和な一コマ立教伝統のバーブレスポーズ

 毎年行くホテル下の海岸には既に沢山の参加者が集まってエギ投げてました。エギをやったことが無いにもかかわらずエギ部門に参戦する後輩オーニに直前の指導をしようとするものの、私自身がエギ初心者であることに気付く。とりあえず近くに居た立教のイカ野郎KOTAくんに教えを乞い助けてもらう、その節は大変お世話になりました。

 雰囲気はバッチリ、毎年の実績もバッチリの釣り場なのでサクッと誰かが釣るだろうとエギを投げ続けるも反応なし。早々に飽きてワーム投げてたらちっこいスズメダイが釣れた。

 時間になったので開会式会場へ移動。受付でなにやらPS(プレイングスタッフ)なるものに任命されていたことを知る。

 他大学の方々を交え暫し談笑したり写真撮ったり。今回は後輩に他大学の知り合いを作らせるという目的もあったのですがまぁ、普通に溶け込めていたんじゃないかしら。これからはみんな仲良くしていってくださいね。
 
 因みに今大会、全20大学(たぶん)124人の参加があり、なんか前に比べて会場の人口密度がすごいことに。運営の人すごく頑張ったのね、これからもどんどん参加者増やしてもっと大きな大会に育っていってもらいたいものです。

 で、今回の関東勢の様子をチラホラと。
チーム海洋チーム東京海洋大学
 なんだかんだ言っても一番海に関して濃い人たちが多い気がします。
チーム成城チーム成城
 関東支部長自らが参戦された成城大学チーム。若干チャラい感じ。
チーム立教チーム立教
 まさかの女性参加者が出た立教大学。各部門に強い選手たちを擁している実力校でもある、参加者も8名と大御所でした。
チーム中央チーム中央
 取り立てて語るべきことの無い大学。どうしょもないアホどもの巣窟です、T岡部長に至っては寝てたし。まぁ今回は初の団体戦なんでがんばります。

関東集合関東勢集合写真
 普段なにかと顔を合わす機会の多い関東勢で記念撮影。誰かに撮影頼んだわけじゃなくセルフタイマー、かなりグダグダで怪しい光景だったので関西の人たちに笑われてた。それらの醜態もカメラに収められてたりして早くも勝負の行方が怪しく…。

 そうこうしているうちに前夜祭、カレーがおいしい。ただご飯とカレーが不足し難民が出る事態にもなったりと色々ありました。
 恒例の大学紹介の時間では相変わらず近畿大学が突っ走って笑いを掻っ攫っていき、結構なプレッシャーを後発に与えたりとかなんとか。ウチは地味ーに済ませときました。

 次にじゃんけん大会。去年は色々ミラクルとかネタとかがあり、裏本大会と呼ばれることもあるこの競技(?)。果たして今年はどんな奇跡が我々を待ち構えているというのか…。

クレラップ一年分嬉しそうで何よりです。
 こんな感じでした。SHUEIくん大盛りクレラップをゲット。

 私もKANさんの教えに従って頑張っていたら後半怒涛の追い上げを見せ、色々貰いました。ホタテ粉とかバレットシンカーとかV9とか…。殆ど人にあげちゃったけど。

 そんなこんなで楽しい前夜祭もひとまずお開き。その後はバスに分乗し各競技会場へと移動。

 今回フカセ組は輪島が会場だったんでバスに乗車。他の競技より大きいバスだったのでフカセの大荷物もバッチリ収納。夜間、恐ろしく細い道を2時間程度掛けて宿に到着。宿の名前は田中屋旅館さんでした。

 フカセ部門に出る関東組はY氏、マスター(立教)、私の計3名。フカセ全体の参加者は20名だったのでなんとも楽しそうな2日間になりそうな予感。

 私は5人部屋(泊まったのは4人)で、一昨年、去年と会ってる神戸学院のN本くんと東北学院のお二方と相部屋でした。N本くんと久々の再開を喜び暫し語らう、今思えばこのときに「今年は負けないぞ。」と言ったのがこの上ない死亡フラグでした。

 旅の疲れと、翌日は4時起床というなので早めに就寝。おやすみなさい。


 11日(日)
 朝、風が強い。もぞもぞと起きだし宿の朝食(玄関におにぎりが置かれていた)をもそもそと食べる。なんとも半解凍なオキアミを砕きつつコマセを作る。この日のブレンドはオキアミ6キロとチヌパワーMP+チヌ戦+メガミックスチヌ半袋。ええ、クロダイ狙い一本ですとも。周りを見渡すとガチ磯師っぽい人が数名、なんだか例年よりレベルが高そうだ…。

 今回の会場は宿の目の前の大沢漁港。風波共に強く危険とのことなので地磯が禁止に。なんとなく一番良さそうに見えた右側の堤防先端にN本くんと共に入ることに成功。水は濁っててなんともクロダイ臭い、テトラ脇だし行けそうな気配ムンムン。いち早く仕掛けを作り投入。様子見ということで0ウキの全遊動、ハリスは1.7号でハリはチヌ針3号という堤防にしては強仕掛け。

 コマセをドバドバ投入し釣り開始。すぐになにかしらの反応があるものと考えていましたが予想に反して海は静か、エサ取りの気配すらなし。隣のN本くんも同様で二人して首をかしげる。

 1時間くらいしてからN本くんがクサフグ釣りましたが単発、エサも取られず二つも用意してきたネリックスの出番なし。コーンなんて存在自体を忘れかけてました。というか何故かテトラに吸い込まれるように潮が流れ私の釣り座は非常にやりづらい、更に切れ藻が結構あってこいつが引っかかり仕掛けが落ちない。徐々に暗雲が立ち込め始める。

 3時間後、いよいよヤバイと思っているとテトラギリギリにあったウキがほんのりと沈みメジナゲット。25cmくらい。しかし後が続かない。大会に協力してくれた釣研FGの方に「向こうで40cmオーバーのクロダイ2枚上げてる子がいたよー。」と教えられ焦る。

 更に1時間後、私にまたメジナがヒット。コイツも25クラス。N本くんも30cm程のを釣り上げ始める。

 結局終了1時間前くらいに食いが立ち始めポツポツと拾い結果4尾。まぁ、仕方なしと思い納竿の準備をしていたところ、あろうことか水抜きの際に1尾落としてしまう。なんたることか…。

 検量所に行くと噂のクロダイが転がってました、しかも4枚。一番ちっこいのでも30後半といったところ。もう落っことした1尾とか勝負とかどうでもよくなる。相変わらずのココロの弱さが憎い。

 ただデカクロダイ釣ったのは1人で他の選手は一様に渋かったみたいでした。みんなボラ、ウグイ等の他魚を持ち込み。検量対象を釣ってたのは3~4人といったところ、ここら辺に一筋の光明が見えた気分。非常に志は低くてダメダメな希望ですが…。
フカセ会場の様子検量風景

 
 初日の競技終了後、みんなでお昼。前日に引き続きカレー。ただ量は充分だったので満足がいくまで食べる。しかし雰囲気が暗くまるでお通夜、食堂には食器が触れ合う音がむなしく響き渡ってました。

 夕食まで時間があったのでエギ持って港へ。速攻でPE絡んでヤル気をなくし早々に撤退。就寝。

 で、夕食。なんと宿の人のご好意によりお酒が出た、しかもなんかいっぱい。ビールだけで1人1本かそれ以上。焼酎と日本酒まで出てくる始末ですごいことに。食卓には通常の夕食のほかに今日釣ったサカナが料理されて登場、クロダイの舟盛とかすごい迫力。メジナの塩焼きも旨い。ただ白米が出てくるのが遅かったというのが唯一悔やまれる点。結局白米が出てくる頃には料理は酒の肴として粗方消費されてましたとさ。お酒も好きだけどご飯も大好きなんです、私。

 しかしなんというか夕食兼交流会自体はダラダラと終了、各自風呂に入るなり寝るなりと引き上げていきました。卓上にはまだ大量のお酒と料理が…。

 その後、夕食兼交流会がお開きになった後もダラダラと飲み続けていた参加者が徐々に集まりだし集団を形成、その数およそ8名。酔いもいい感じに回ってきたのでなんとなく気軽に隣のヤツとかとダベり始める。

 そんな訳でフカセ部門、親善飲み会が開催される運びとなりました。
なんかカオス磯野郎どもの夜の宴はこれからだ…。

 かなり楽しくて今回JSFG参加してホントよかったと感じましたわ。というかやはり関西の人は話が面白い。さっきの交流会でやんなかった大学紹介がこの酒盛り参加者のみで行われたり、KANさんが関西の方々の間で有名という驚きの新事実が判明したりしました。大阪大学の人が「オールキープの精神」とか言い出したときはマジでビール吹いた。

 私も酔いつつ写真取り捲り、ただ手振れがひどい。だが、あの日あそこの惨状を伝えるためにもここで少し載せておきます。
大学生はビールだろたぶん京都産業大の人、去年コーンの威力を知らしめた張本人らしい(N本談)

N本くんもいましたN本くんも参加。
 途中、私に奏さんから電話が掛かってきたときに「なんでオレにも奏さんとしゃべらせてくんなかったんだよー。」とか言って絡んできた。あと「バリすげー」とか「バリおもしれー」とかやたらとバリバリ言ってました。
結構みんな酔ってた右の青い子は今回のフカセ部門の運営長で近畿大の1年生。
 ほとんど釣りもやったことがないとのことで運営大変そうでしたが、なんとか成功させようと頑張っていてとても印象的でした。ホントに色々ありがとう。
飲み会の様子マスターも同席。
立教大生だということで三重大学の人から富士サファリパークの無料券(一人分)をプレゼントされてました。どうすんの、それ?
りんご丸齧り誰かが何故か持ってきていたりんごをみんなで回し食い。
 みんなでボラの塩焼きは温かいうちは脂が乗ってておいしいけど冷めるとギトギトの脂が凝固し、更になんともいえない臭いが出てきてすごく嫌だということを学んだ。

 こうしてカオスな夜は更けていき、ついに最終日を迎えるのでしたとさ。

 12日(月)
 朝、相変わらず愛情たっぷりのおにぎりを腹に詰め込み出発。風と波は収まったので地磯も解禁。そそくさとコマセを作る。
N本くん、2日目。N本くんは極度の寒がりだった。

前日にクロダイが釣れたポイントに参加者が殺到。私は混雑を避け、昨日と同じ堤防の外側に入りました。
 この日は競技時間が3時間と短いのでさっさと釣らないと厳しい。1位との差をひっくり返すのは大変だけど昨日クロダイを釣った選手もアタリは朝に集中したと言ってたので、彼と同じことが私にも起こればまだ可能性はなくもない。限りなく0に近いけど。

 で、堤防外側が予想に反して浅い、激浅って程でもないけど結構根掛かる。ウキを2個ロスト。それでも単発ながら28cmメジナが釣れた。前日とは打って変わってフグが多い。結局1尾で終了。

 検量所に行くとみんなそれぞれ釣ってきていて、前日より状況が好転したことが伺える。そんななかマスターがクロダイ(カイズ…、チンチンかな?)を3尾ゲットしていて今回クロダイ0の私は凄く羨ましかった。
マスターまぁ、彼は『勝ち組』だから仕方ない。

 検量後は急いで後片付けをして閉会式会場へと移動。他の皆さんの結果が気になるところです。

 閉会式は地元の偉い人のお話や実行委員長のお話等、粛々と進行。今回の運営委員長は近畿大のF井くんでした。彼とも一昨年からこの大会で顔を合わせてますがなんというか「しっかりと運営しててすごいなぁ」と感じます。一昨年相部屋だったときは
過日のF井委員長こんな感じだったのに…。

 今回の運営は先輩からの引継ぎが無かったみたいで相当苦労したって言ってました。こんなに楽しい大会を用意するためにかなり頑張ってくれたみたいです。こういう運営の人の姿を見ているとやっぱり自分らも選手じゃなくてイベントを一緒に盛り上げる参加者なんだなぁとしみじみ感じます。手際が悪いとか運営がしっかりしてないとか言う前に我が身の行いを正すことと、仮に不手際があっても文句を言う前に、一緒に協力してなんとか成功させようという意識を持つことが大切ですね。

 んで、競技の結果ですが。↓のようになっております。

部長、大物賞。
まずウチの部長、T岡ですがバス部門で大物賞を取りました。なんか一緒に居る間は寝てる姿しか見ませんでしたが締めるところはしっかり締めてきたって感じですね。

スズキさん、レディース賞で優勝。
こちらは立教大学のスズキさん。レディース部門で優勝!投げ釣り部門でも10位と女性ながら(失礼)凄まじい活躍。是非これからも頑張っていってもらいたいものです。

バス準優勝。
こちらは立教大学の1年生、山ちゃんさん。今回初めて会いましたが1年生でバス部門準優勝。今後が楽しみなエースです。

投げ準優勝。
国士舘のYさん。関東支部の投げ釣りでも活躍されてますが実力は相変わらずです。

フカセ準優勝
フカセの部、準優勝はN本くん。やっぱり上手い。しきりに「この竿じゃなくてあっち(優勝賞品)の竿がいいー」とか言ってましたが贅沢言うんじゃありません。

フカセ3位
フカセの3位はどこかで見たアホ面。クロダイ狙いで来たはずがクロダイは釣れず、「負けねぇぞ。」と言っていたN本くんには負ける。実力から言ったら3位でも奇跡みたいなもんなんですが…。父さん、僕は悔しいよ。


 と、まぁそんな感じで競技は終了しましたとさ。今回私は3位という結果に終わってしまったわけで、これはやっぱり悔しかったですね。まぁ、言っても仕方がないのですが。

 優勝することだけが全てじゃないとはよく言われることで、実際今回の大会も競技はもちろんですがそれ以上に全国の釣り好き学生と交流できたことがすごく楽しかったです。普段関西の方々と一緒に話したり釣りしたりってのは出来ないしね。特に濃密な夜の会はなかなか忘れられそうにありません。

 あと、1部門の競技人数が20人そこそこ、しかもレベルは決して高いとは言えない学釣連の大会で入賞とか何の価値も無いとお考えの方もいることでしょう。まぁ、実際メーカー主催の大会とかと比べたらこの大会のレベルなんてママゴト以下のお遊びに過ぎないと言わざるを得ません。ただそのおママゴト大会でも我々大学生が主導となって開催する唯一(と言い切っていいかは分かりませんが)の全国大会です。選手として大会作りに参加している学生自らがその大会を価値の無いものと決め付けてどうするのか。今後10年後20年後、あるいはもっと先になるかもしれませんが、運営・競技のレベルが格段と上がり、JSFGというタイトルが釣りをする人たちの注目を集め、もっと若い連中が必死になって頂点を目指す場となるように協力し、応援し、支えていくというのが参加者の心意気なのではないか、などと私は愚考するわけです。ですから悔しいながらも私は今回の順位や今までの成績を誇りを持って受け止めます。いつか後輩から「あのJSFGで3位に入ったことあるんですか!すごい!」と言われるような時代が来ることを期待しています。

 そんなこと言ってみても、所詮は私が常日頃から近所に掘った穴に向かって叫んでいる妄言の一つですから他の人に強制はできないし、考え方は人それぞれでいいと思ってるんですがね。とにかく運営に携わった皆様、本当に本当にありがとうございました。今後、この大会がもっと盛大で、もっと素晴らしいものになるように影ながら応援させていただきます。



皆さんお疲れ様でした。
そうそう、私らは閉会式終わってすぐに帰路に着いたんですよ。翌日は(といっても月曜も)授業あるし。カーナビの指示に従って運転してたら夏休み怪談スペシャル的な峠道に案内されてイニDばりのコーナー地獄を走りつつ、突如として現れた野兎とか謎の大鳥とかにビックリしたり。いきなり怪しい池が出現して、しかも立ち寄った公衆トイレ近くに墓石があって本気でビビッたりと季節はずれの胆試しツアーとなりました、男だけで…。あと後部座席のアホ共は人間の気配0の山の暗闇に向かって放送禁止用語を叫んでました、呪われればいいのに。

 途中、北陸にまで来たというのにすき屋で牛丼の夕食。Y氏とT岡部長に運転交代してもらって02:00頃に八王子着。みんなお疲れ様。

 で、翌日からすっかり体調を崩しました。新型ではない模様。

 私はあの山中で黙って黙々と運転していただけで、特に妖の方々に無礼を働いたつもりはないというのになんたる仕打ち…、祟る相手をお間違いですよ!もう直っちゃったけどね。


 おしまい。
 

時至れり

 さて、慌しくも更新です。

 今晩、我々は石川に向かって出発します。一応の準備は済みました。小道具も揃えたし、安いけどリールも新調しました。磐石の態勢と言えるかどうかは分かりませんが、まぁこんなもんでしょう。

 今回の結果がどうなるかはわかりませんが年に一度の大舞台であるJSFGを精一杯楽しんでくるつもりです。

 なんだかんだ言っても全ては海の中で起こることだし、相手は自然とサカナです。現在私の持てる技術を駆使してどこまでやれるのかを試したいと思ってます。その結果、周りの人より釣れればもちろん嬉しいですし、釣れなかったら悔しいとは感じますがね…。

 とにかくお祭り前で心は踊っているんで楽しみです、無事辿り着ければいいなぁ。

 参加される方々はお互い全力を尽くして頑張りましょう。

 おしまい。

月は出ていたか?

 さて、最近雨が続いてますが気にせず更新です。


 先週末に学釣連の第二回投げ釣り大会があったのでその記録をば。

 今回、我々中央大学からの参加者は一年生のオーニくんと4年のはっしー、そして私の3名でした。着実に海釣り人口が増してきていてイイ感じです。色々あって03:00に八王子出発、05:00に千葉県勝山到着。

 会場には既に参加者が集まっててなかなかの盛況ぶり、海洋大のチョコタツくんがいたんで色々と近況とかを聞いてました。で、そのうち競技開始。

 まったく下調べせずに来ていたため狙う場所も決めてない…。なんかみんな「岩井の方に行く」とか言ってたんで我々もとりあえずそうすることに。ただ千葉県の土地勘があるやつが居なかったので適当にカーナビ見つつ海岸を偵察、偶然発見した堤防で竿を出すことに。
最初はこんなことこんな感じ。

 堤防上にはそれなりに人がいましたが皆さんルアー投げてました、おそらくフラット系と青物系の人たち。沖では断続的にナブラ立ってるし、足元にはトウゴロが結構いたし釣れそうな雰囲気でした。ただ見た限りでは釣れてなかった、なんでだろう?

 結局この堤防で1時間程度竿を出したんですが反応らしきものはなし。場所移動を決定、最後の一投ではっしーがシタビラメ32cmを上げる。
シタビラメこの時点では外道賞頂きだと確信しておりました…。

 シタビラメは釣れたもののシロギス釣れなきゃしょうがない、勝山に戻って開会式場横の港に行きました。気分はもう敗戦処理。

 ここではアタリはたくさんあるものの殆どがメゴチ。ヤル気がなくなってきたのでルアーとかエギを投げ始める。完全に日が昇っているというのに定期的にナブラが立ち、足元をワカシと思しきサカナが高速泳ぎ回ってました。TDソルトペンシルを投げまくっていると、上手い具合に着水と同時にナブラが立ち、何者かがヒット。だがバラす。

 海岸にいた海洋大の方々が小型ながらシロギスを上げていたので移動して隣に入れてもらいました。お邪魔しちゃってすみません。
お邪魔しましたおにかさごさんのキャスティング風景。

 仕掛けを入れてみると極めて近距離で極小アタリがあることが判明、ネチネチ探る。ここでオーニくんが中央大初のシロギスゲット。
中央勢初のシロギスちなみにオーニくんにとっても初シロギスだった模様。

 こんな感じで仲良くのんびりと竿を出し、気が付けば競技終了。検量のため参加者が続々と集まってきました。

 結局、キーパーサイズのシロギスを釣ることが出来なかった我々はシタビラメのみを検量したのみ。他の人たちが持ち込むサカナを眺めてました。

S先輩もいましたS先輩がいた。
 早朝、岩井袋の磯でワカシとイナダを上げてきたそうです。


 そうこうしてたら結果発表。優勝は国士舘の選手でした。
 で、二位が成城ヒロキくん。3位が立教SHUEIくん。4位はチョリソーさんで、5位がチョコタツくんでした。みなさんおめでとうございます。

 その後はくじ引きとじゃんけんでタオル貰ったりステッカー貰ったり、ステッカー貰ったり、ステッカー貰ったりしてました。帰りは有名な『ばんや』に初上陸、思いのほか安くて驚く。海洋大の人たちもいました。

 そんなこんなで第二回投げ釣り大会は恙無く終了。S先輩が抜けただけでここまで弱体化するとは…。今後投げ釣り要員の確保が急務ですな。







 と、まぁ。投げ釣り大会のことをつらつら書いてきたのですがアレですよ。来週もあるじゃないですか、大会が。それも全国規模のやつ。

 という訳で我々は今年も全日本学生釣り選手権大会(JSFG)に出場いたします。なんと今年は4人参加!フカセ1、エギ1、バス2の一応2チーム体制。初の団体戦出場です。

 色々と錯乱していた前回のJSFGからもう一年が経過したわけです、懐かしいですね。私は今年もフカセで参戦します、有終の美を飾るためにも皆様の胸を借りるつもりで精一杯挑んでくる所存。ただあんまし悩んだところでどうしようもない気もするんで粛々と準備をするつもり。しばらくフカセと縁がなかったし色々と補充もしなきゃ…。

 どうやら今年は地磯もフィールドに加わるみたいなのでよーく戦略を練らなければ…。またクロダイを釣りたいもんです。


 週末の小旅行に備えて心を躍らせている今日この頃。台風が若干不安ですが、まぁなるようになるでしょう。


 おしまい。
プロフィール

プリンスキン

Author:プリンスキン
どうも、駄文垂れ流しブログ『さかな探し』へようこそ。
管理人のプリンスキンと申します。
こんなブログですが気に入っていただければ光栄です。
今後ともよろしくお願い致します。

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SakanaSagashi(@)hotmail.co.jp
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