スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

チルチルミチル

 さて、ぼちぼち更新です。

 先日、3年に渡り私と数々の水辺に赴き、苦楽を共にしたデジカメさんがひっそりとその機能を停止しました。なんか電源スイッチ押しても反応しないし…。仕方がないので家電量販店へ出かけて新たな相棒を物色、オリンパスの防水・耐衝撃のモデルを購入。先代と比べ、若干グレードの高い奴にしたので画質なんかもよくなってるかも。まぁ、撮影者の腕は変わらないんで大した変化はないかもしれませんが…。なんにせよ被写体となるお魚を釣らなければならないというハードルもありますし。

 25日(金)
 夜中、奏さんとKANさんがいらっしゃったのでご一緒させてもらう。まずはメバル狙いということで出撃。先月は調子よかったものの、ここんとこメバルをやってないので若干の不安がありましたが到着早々に奏さんが28cmを上げる。その後、しばらくしてから今度はKANさんが30cmの尺サイズをキャッチ。サカナの顔が見れて一安心、ただ私はその横で根掛かり地獄。残りのラインも短くなって普通にキャストしても全部放出しちゃって強制ストップ。失意。

 26日(土)
 夜明け前にメバルを切り上げ、次はイカ狙いにシフト。同時に地磯へと移動。朝マズメにかけて気合いを入れてシャクるも反応なし、潮は結構な速さで差していたんでひたすら回遊を待っているとKANさんのリールから景気のいいドラグ音。かなり沖で掛けたみたいで、じっくりとヤリトリ。取り込んだのは800グラム程のアオリイカでした。で、その後は私にぐにゃりと500グラムが引っかかって終了。お二人が帰られてから就寝。
P5260001.jpg

 夕方起床。マゴチでも釣れないものかと砂浜に行きましたが、なんかモチベーションがあがらず30分程度で終了。飲み会があったので町へ出かけるも、翌日に用事があったので酒は飲まずに過ごす。
 23:00頃帰宅。昼間に買って解答しておいたオキアミをガシュガシュ砕き、コマセ作成。3枚+TR+V9、付けエサはボイルと剝きエビも用意して盤石の構え。

 27日(日)
 00:30頃、大いなる期待を心とクルマに詰め込み出発。一路、入間港を目指す。02:00現地到着、車内で寝袋に包まり仮眠。
 03:30起床、辺りを見回すとチラホラとクルマが集まっている。しかし、港は真っ暗で静まり返ったまま。パンを齧りつつ虚空を眺めていると数台駐車場に入ってくるものの、しばらくすると荷物を降ろさずにどこかへと去っていくという光景が展開されました。04:00頃、なんかおかしいと思い、万が一の可能性を考慮して隣の中木港へ移動。こっちも似たような状況で、いかにも平和な漁村と言った雰囲気。すぐに入間港へ引き返すも変化なし。04:30になり、その日の大会は延期になったということが判明。すべては出発前に公式HPの確認を怠った私の不注意が原因です。
 入間港の渡船は出るみたいだったんで乗っていこうかと思いましたが、現地で予約なしでいきなり乗せてくれと言う勇気がなかったのと、自らの不甲斐無さにどっと疲れてしまったのでやめました。
 帰りしなどっか適当な場所で竿を出そうと各地を放浪。お手軽釣り場ということで、最初に下田の福浦堤防へ行く。駐車し、クルマから降りてどうしたもんかと悩んでいると、足元から香ばしい香り。近辺在住のにゃんこさんが置いて行ったと思しき地雷を踏んだとこに気付く。なんらかのメッセージを感じ取ったので涙を拭きつつ場所移動を決意。
 あてもなく北上しながら釣り場を探すも、よく考えたら伊東市外の釣り場を全然知らないので皆目見当が付かない。稲取に差し掛かった時に黒根を思いつき脇道に入ると、「この先、土砂崩れのため通行止め」という看板に行く手を阻まれる。どうでもよくなり、最終的に大川のゴロタに流れ着いて釣り開始。ハイペースでコマセを撒き、やけっぱちで竿を振るがエサも取られない…。結果、ハリに掛かったのはアイゴと20cm程の小メジナが2尾。世界中のすべてが敵に見えてくる。
 正午に帰宅。酒でも飲んで不貞寝しようかと思いましたが、そのままでは頭がどうにかなっちゃいそうな気がしたので癒しが必要だと判断。否、癒されてしかるべきで今の自分にはその権利があり、むしろ癒される義務があるなどと考え始める。疲労と絶望により、元々貧弱な思考回路は完全にゴミ屑へと変貌を遂げました。
 虚ろな目と震える手でメバルタックルを掴み取り、幽鬼の如くフラフラとした足取りでゴロタへ向かい、大海原からの微笑みを求める。
P5270004.jpg P5270006.jpg P5270008.jpg
「幸せの青い鳥は足元にいる」という言葉が思い出されます。

 ちょっと癒しを探しに行ったつもりが、手を変え品を変えがっつり20尾ほど楽しみました。特にハードルアーは面白かったですね。サイズは最大で25cm程度と振るいませんでしたが、これで十分。
 次は頑張るぞ。


 おしまい
スポンサーサイト

こんなこともあった

さて、のんびりと更新です。

 なんかちょこまかとした用事があったりしてあんまりがっつり釣りできていないんですが、ヌル釣りをメインとしながら連休中にプチ遠征してみたりとかしてました。あと石鯛ねらったりしてみて当たり前のように返り討ちにあったりとか。

 4月中旬くらいからムラソイとかカサゴが元気になり始めまして、干潮時のゴロタで程良く癒してくれます。
DSCF2630.jpg  DSCF2627.jpg  DSCF2623.jpg
 水深20センチくらいの岩陰から飛び出してきます。勝負が早く、サイズの割に引きが強い。短時間の遊び相手にはぴったり。

 で、5月の連休。ふらりとイルドバカンス2世号にN氏と共に乗り込み、昼頃に初島上陸。天気はいいが風が強い、そして釣り客・観光客いっぱい。当然第一漁港は人で講和状態、そして第二漁港もまさかの混雑ぶりで、外側テトラも空席僅か。仕方がないので港内に向かってエギ投げたり、ゴロタで穴掘ってみたりして過ごす。ハリに付いてくるのは海草かゴミだけ。徐々に焦りの色が濃くなる。

 2時間程度、無為な時間をすごした後、第一漁港へ移動。なにを狙うでもなく水中に釣り糸を垂れる。夕方になるにつれ、堤防上の人影もまばらになる。先端外側へと移動してエギを放るも海面を覆うゴミに苦戦、あとなんか潮流が速いもんでどんどんエギが流される。アタリもない。

 夕マズメのチャンスタイムになにも起こらず、その時点で完璧ボウズ。いよいよヤバ気な雰囲気。一発逆転を狙い、石鯛タックルにイカ短冊を付けて投入。まさかのハマフエという暴挙に出る。道糸が浮きゴミに引っ張られて非常に煩わしい。3投目にウツボが釣れ、その後は沈黙。

 手持無沙汰なのでエギを投げる、昼間にはあれだけ吹いていた風も夜になると落ち着きやりやすい。相変わらずゴミは多いが他にすることもないし、精神修行のつもりで棒を振り、エギで海中をかき混ぜる作業を黙々と繰り返す。なんか頭のてっぺんが開き、新しい世界が見えそうになってきたころ、ジワリと引っ張られる感触。
DSCF2636.jpg半年ぶりくらいにイカ釣った。

 これを時合突入と捉え、望み薄そうなぶっこみ仕掛けを回収し更なるイカ確保を目論むも相変わらずゴミが多く苦戦。なまじ一杯釣れてしまったため、気ばかり焦る。結局、1時間程度沈黙。

 次の手段を考え始めたところで堤防中ほどに陣取っていたN氏から着信、イカを掛けたが取り込めないので助けてほしいとのこと。馳せ参じ、腹ばいになりながら取り込み成功。
DSCF2644.jpg二人とも晴れてボウズ脱出。

 その後、先端部に見切りを付け手すりポイントへ移動。二人で淡々とエギを投げる。
DSCF2651.jpg DSCF2642.jpg DSCF2639.jpg
ポツリポツリと釣果を重ね、日付が変わる頃にはN氏5杯、私6杯を達成。1時間ぐらいのスパンで、一人が釣るともう一人にも掛かるという感じ。回遊してたんでしょうかね?

 01:00を廻るころになると流石に疲労感が湧いてきたので、休憩。シーバスタックルにイカ短冊を装着しぶっこみつつ、今回から導入した新兵器、カセットコンロを用いて湯を沸かしカップめんをすする。カサゴが適当に釣れればいいと思っていた仕掛けにはひっきりなしにウツボ・クロアナゴの御挨拶があり、なかなか我々に休息の時間を与えてくれない。
DSCF2655.jpg何気に初めてクロアナゴ釣りました。

 ここの海底は長物天国だと判断した私は仮眠。風雨に見舞われた去年と比べ、なんと堤防上の快適なことか。
 朝マズメをばっちり決めるつもりだったんですが、気が付いたら夜も明けきった07:00。殆ど睡眠をとらずに釣りしていたN氏に状況を聞くと、ぶっこみは長物しか釣れず、夜明け前からエギに切り替えるも1杯も釣れていないとのしょんぼり情報。まぁ、釣りしに来たんだから釣りをしようとエギを投げるが反応なし。しばらくすると始発の船が着岸し、あっという間に堤防上は大混雑。それから30分程度エギ投げたところで休憩。ぼーっとしながら帰りの船までの時間つぶしを考える。

 しっかり尾鰭の付いた生物を釣りたいと思ったので、軽くゴロタで穴掘りすることに。小さいながらもすぐにムラソイが釣れて満足したので、あとは堤防上をふらふらしながら時間つぶし。知り合いが石鯛狙いで竿を出してましたがヤドカリも少し突かれる程度という状況とのこと。他の人も微妙そうな感じでした。
DSCF2659.jpgやはりこいつは話のわかる奴だ。

 穏やかな休日を満喫した後、11:00前の伊東行きに乗るつもりで列に並んでいたら、我々を残して目的の船が出港するという置いてけぼり現象が発生。熱海行きと伊東行きは並ぶ場所が異なるということをすっかり忘れてました。最後の最後に精神的大ダメージを受け、失意のうちに帰宅。お疲れさまでした。
 
 そんでもって、ここ最近は相変わらずゴロタを彷徨い、癒しを求める日々。ベイトタックルでの穴掘りも楽しいですが、メバルタックルでスリルを味わうのも、また乙であると気付く。これなら小型ミノーも使えて幅広く遊べるし。
DSCF2669.jpg DSCF2671.jpg
メバルタックルの穴掘りでこのサイズが掛かると結構興奮しますね。

 来月になれば時間に余裕ができそうなんで、がっつりとした釣りを再開していきたいもんです。


 おしまい。
プロフィール

プリンスキン

Author:プリンスキン
どうも、駄文垂れ流しブログ『さかな探し』へようこそ。
管理人のプリンスキンと申します。
こんなブログですが気に入っていただければ光栄です。
今後ともよろしくお願い致します。

アドレス
SakanaSagashi(@)hotmail.co.jp
※()を外してご記入ください。

最近の記事
最近のコメント
月別アーカイブ
カテゴリー
最近のトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。