スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

夢追い虫

 さて、のそのそと更新です。

 乗っ込みという言葉に儚い希望を抱きつつ、6月頃からワイヤーとかサザエとかを海に向かって投げ込む日々が続いております。まぁ、予想通りハリにかかるのは長くて茶色い彼らだけなんですが…。

 まだ、水温も安定していないのでゴロタよりは水深のある磯の方がいいだろうと富戸の大根だの、モズガ根だのサイツナなんかに行ってみたりもしました。
P6240040.jpgしかし釣れない。

 一緒に行ったN氏は足元のカワハギ釣りを楽しんでいました。
P6240041.jpg悲喜交々の三点掛け
P6240034.jpg謎のサカナも釣れたり
P6240046.jpgおまえが釣るのかよ…
 
 カワハギ狙いのN氏にワサが3尾掛かってました。私の方はエサ取りのみで完全ボウズ。「狙いは銀ワサ、ガキワサなんかに用はねぇ。」などと強がってみてましたが、少なからず傷つく。

 そんな感じで6月は地磯を徘徊し、海の幸をウツボさんやキタマクラさんたちに献上することに没頭しておりました。7月に入り夏の気配も濃くなり、ここら辺で一発どうにかしなければという危機感が頭をもたげてくる。腕の無さを棚に上げて、「もっと遠くへ、もっと南へ行けば何かが起こるのではないか。」という思考が湧いてきた。

 三連休の初日に釣行を思いつき、午後から引っこくりでマガニ捕獲作戦。半日やって8杯という貧果。帰宅し、行き先をどこにしようかと思案。調べてみると神子元島や石取根が好調みたいでしたが、混んでそうだし、一人で気ままに釣れる磯がいいなーと考え、電話したのは中木の武丸さん。とりあえず石鯛狙いで単独と伝える。船宿に連絡した19:00の時点で手元にあるエサは昼に獲ったマガニのみ、竿作さんに連絡してみるとガンガゼは予約分で終わっちゃったとのこと。とりあえずサザエを3キロお願いする。その後、ゴロタへと赴きジンガサを2キロ程採集する。

 翌日04:00中木港到着、準備を整え05:00に出船。白根・平島・カツオ・岡牛根と釣り人を降ろし、ケサカなる磯で私の番。

 P7150051.jpg  P7150052.jpg こんな感じ。

 沖向きに塔島・白根を望む。右手を見るといつかのマスターズで乗った平床が見える。足元の水深は約12メートルで、ところによって2メートルくらい落ち込む箇所あり。ちょいと沖向きに投げるとカウンター25付近で根掛かるポイントあり。とりあえず25付近にエサを置いてみる。

P7150055.jpg
朝のうちに3回竿が曲がり、いつもの長いやつが釣れた。

 サラシが結構出ていたので、同時に持ち込んでいたショアジギングタックルでミノー投げたり、胴突き仕掛けにジンガサ付けて足元に垂らしたりしましたがエサすら捕られず。沖向きも根掛かり多発でうんざりしたので足元狙いに変更。一回ウツボらしきアタリがあり、その後は沈黙。14:00撤収。

 下田駅前や白浜の渋滞にはまりつつ帰宅。空撮ガイドを見たら根掛かり多発の原因判明。あんなデカイ沈み根が目の前にあるとは…。リベンジを誓う。

 翌週木曜日、発作的に竿作さんに電話、ガンガゼ20個確保。金曜19:00、大瀬港倉の下さんへ電話。雨の中ジンガサ採集。04:00大瀬港到着。

 同船したのは他に2組5名。牛ヶ瀬に4人グループを渡した後に、私が乗せてもらったのはマタカネなる磯。
P7210065.jpg後ろはこんなで
P7210057.jpg前はこんな。

 船長に「ハエ根があるから20~30メートルくらい投げるといい。」とアドバイスをいただいたので、それに従う。

 この日用意したのはガンガゼ・サザエ・ジンガサ・冷凍マガニ(おまけで貰った)。私にしてはなかなか豊富な品揃えといえよう。とりあえずサザエとジンガサを付けて放り投げ、カウンター30付近に仕掛けを置いてみる。潮は向かって左側にそこそこの速さで流れてる感じ。

 しばらく眺めていてもアタリはない。この日も持ち込んでいたショアジギタックルを用意してジグを投げてみる。ここんとこヒラマサが結構釣れているみたいだし、イナダでもいいから掛からないものかとシャクるも、こちらも反応なし。カワハギ狙いの胴付仕掛けもエサすら捕られず…。

 10:00頃、渡船が見回りに来る。船長が黒根への瀬替えを提案してくださったので、ありがたく応じる。急いで道具をまとめて船に飛び乗り、フカセの方と一緒に黒根に上陸。

P7210082.jpg潮通し超抜群。

 乗ってみたいなーと思っていた磯なんで嬉しい。「これから下りが入ってきて先端がぶっつけになる。」とフカセ師さんに教えてもらったので先端に行ってみるも、結構高い釣り場なのに濡れてる。おっかないので真ん中辺にピトンを打ち、船長に教えてもらったハエ根の沖、カウンター30~40くらいに狙いを定める。ガンガゼ付けて仕掛けを放ると、なかなか着底しない。大瀬で一番の深場と聞いてましたが、納得。というか水深もそうですが、予想以上に潮通しがいい。むしろ早すぎる。真正面に仕掛けを入れたいのに、素直に投げるとあっという間に右に流され止まらない。

 潮上に10メートル程移動し、更にそこから斜め沖に投げればなんとか狙いの場所でオモリが止まることに気が付く。それにしても道糸が潮で煽られ穂先がけっこう曲がる、そしてハエ根がきつくて回収時に2回に1回の確率で根掛かる。早々に俺にはこの流れを釣りこなせないと悟る。
 といってもハリが海中にない限り釣れる訳はないので、黙々と打ち返す。ふと、海面を眺めると先端付近のヨレ付近でナブラ発生。慌ててジグを用意して狙うもかすりもせず、しばらくするとナブラ消滅、むぅ…。
 その後は散発的に起きるナブラに一喜一憂しつつ、しかし何も掛からない時間が経過し、14:00に迎えの船が来て終了。またダメだった。


 連続で沖磯行ってボウズ食らいましたが、これからは定期的に挑戦してみようと思います。


 おしまい。
 
スポンサーサイト
プロフィール

プリンスキン

Author:プリンスキン
どうも、駄文垂れ流しブログ『さかな探し』へようこそ。
管理人のプリンスキンと申します。
こんなブログですが気に入っていただければ光栄です。
今後ともよろしくお願い致します。

アドレス
SakanaSagashi(@)hotmail.co.jp
※()を外してご記入ください。

最近の記事
最近のコメント
月別アーカイブ
カテゴリー
最近のトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。