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ごとーごとー

 さて、更新です。

 先々月からのだらだら釣行をつらつらと。

 24日(月)
 「どっか南の方で底物狙おう。」と唐突に思い立ち、前日に釣行を決意。昼に竿作さんに電話してガンガゼを頼むも折悪く冷凍しか在庫がないとのこと、30個注文。夜、大瀬港「倉の下」さんに電話、天候を質問してみたら「微妙」との返事でしたがとりあえず行ってみることに。その後、ゴロタでジンガサ採集、3キロ程集め、就寝。
 25日(火)
 03:00出発、風が強いのが気になる。大瀬港に到着し、事務所が開くのを待ちつつ海を眺めると割とウネリ気味。事務所が開いたので船頭さんと相談、明るくなるのを待ってから改めて海上を観察するとどうも厳しそうだったし、船頭さんの勧めもあり場所変更を決定。物凄く申し訳なさそうに謝られてしまってこっちも恐縮。再訪を心に決めてクルマに乗り込みちょろっと走り、06:00頃に中木港到着。ナライの風だったため、石廊崎を廻ってからは海も穏やか。武丸さんの事務所に行って「予約もしてないし、一人だけど今から乗せてもらえますか?」と訊ねると「大丈夫、もうすぐ一番船が帰ってくるから船着で待っててください」と言われる。
 急いで支度を整えたところで武丸帰港。そそくさと道具を積み込みすぐ出港。港の出口くらいで船頭さんが「石鯛か、白根が空いてるけど行ってみる?」と言ってくれたので二つ返事で了承。この際、水温が27.7度あることを知る。2番船で他の渡船はいないし、客はボンクラの若造一人だというのに相変わらずの猛スピードで突っ走る船に揺られ、あっという間に白根到着。先端に先客の上物師が一人だけだったので石鯛場に陣取る。
P9250190.jpg


 磯際狙いということで軽く投げてから底取りしてみる、オモリの沈み具合から鑑みるに潮は結構な勢いで当てている様子。一応のポイントを決めて仕掛け作り、オーソドックスな三又スクリューの固定捨て糸仕掛けで、瀬ズレが38番、ハリスは19本撚りの37番、ハリは16号、オモリは35号を付けてみました。 最初はガンガゼ付けて投入。3分程度置いてから底切り。それからもガンガゼで続けると徐々にアタリが出てくる。経験の浅い私は外道だろうとアタリが出るだけで嬉しくなっちゃうのでどんどん打ち返す。結果、1時間程度経過した頃にはトゲ付きガンガゼが3分も持たない状況へと昇華。ちなみにジンガサはハリスいっぱいに付けても瞬殺、多分着底前に半分以上無くなってるんじゃなかろうか。とにかく着底を早くするためにオモリを50号に替えるとエサの寿命が1分程伸びるものの焼け石に水状態で、どう考えても回収予定の15:00までエサが持たない。
 ちょこちょこしたアタリに混じって、時たまガクガクと穂持ちまで揺らすアタリもあり石鯛はともかくワサはいそうな雰囲気。なんでもいいから顔を見ようということでジンガサをたっぷり付けて投入後、ピトンには掛けずに手持ちで待ってみる。ゴンっと来たところでちょっと送り込んでみると、グイっと入りそのまま合わせるとハリ掛かり。上がってきたのはワサの人。
P9250186.jpg手持ち、楽しい。

 昨年末に石鯛タックル揃えてからというもの、何故か釣れた本イシ1枚から10カ月。幾多のボウズを経て、久々に釣れた石モノに分類されるお魚ですが、大きさ故か特に胸に去来するものもなく拍子抜け。やはり銀ワサじゃないとだめなのか…。

 エサ温存も考慮に入れ、暫しルアーを振ってみることに。トップ→ミノー→シンペン→ジグと投げてみるも反応なし。10:00頃になると弁当船なのか、武丸が見回りに来る。回収の時間を訊ねられたので13:00に来てもらうことにする。

 エサ切れにより15:00まで手持ち無沙汰という危機は回避できたので石鯛狙い再開。潮の流れが緩くなり心なしか角度も変わったような感じ。それに伴ってかエサ取りの活性も低下。こうなってみると先ほどまでのエサ取りパラダイスが恋しく感じられる。結局何事も起こらずエサも尽きたので12:30には片づけ完了。帰りもすっ飛ばす武丸から各磯を眺めつつ帰港。事務所で麦茶をいただきつつ船頭から話を伺う。その後、早上がりで体力も残っていたこともあり、中木港でメッキを狙うが一回10cm位のがチェイスしてきただけで終了。

 10月初旬
 近所の港に結構ベイトが入ってきていて、シーバスとかデカイカマスとかがポツポツ上がっているみたいなので、夜な夜なメバルタックルやエギタックルを持って徘徊。しかし釣れず。

 6日(土)
 連休中にどこか沖磯行こうと決め、エサ確保のためのひっこくりを行う。前回の白根で圧倒的エサ取りに辛酸をなめさせられたこともあり、がっつりマガニを確保したいところでしたが、昼過ぎからで10杯程度。まだ少ない。
 7日(日)
 翌日に釣行を決めて、ガンガゼ注文するも完売とのこと。したがってこの日もマガニ捕獲継続。15杯程度捕れたので合計25杯前後になりましたが、ガンガゼがないことを考えると心許ない。ジンガサを多めに取って補完することにする。あとサザエを2キロ購入。
 夜、翌日の予報がナライだったこともあり、中木の武丸さんに電話してからジンガサ採集のためゴロタに行くも生憎の満潮+うねりで全然捕れない。仕方ないので一旦寝てから出発前に出なおすことにする。
 8日(月)
 02:30起床。ド干潮のゴロタでジンガサをかき集めてから出発。餌不足に対する懸念から気合いを入れて採集した結果、7キロ確保。まぁ、こんくらいあればなんとかなるでしょう。
 で、中木港。連休なので混んでいるかと思いきや駐車場にクルマは少なめ。事務所に行くと相変わらず水温は高めであると船長に告げられる。あと大根島周りが調子悪いとも。潮はどっちかと質問してみると、たぶん上りだろうとの返答。いっちょまえに潮のことを聞いてみましたが、じゃあどの磯がいいのかなんて見当つかないので特に希望は伝えず船長に任せることにしました。
 朝一のスタートダッシュに浜の家の渡船は見えず、2隻での競争。このまま離陸(離水)するんじゃなかろうかと心配になるほどカッ飛ばす船にしがみつきながら塔島→サバ根と釣り人を降ろしたところで船長からどこに乗りたいか尋ねられる。銀座とか行ってみたかったけど最近調子悪いって聞いたばっかりだし、カツオって上りだと中木側逆じゃね?と悩み、「どうしましょうかねぇ?」と曖昧な返事をしたらそのまま船長は操舵室に戻り出発。結果、白根上陸。
PA080201.jpg

 同船の上物師さんが先端に入り、私は石鯛場に陣地を構築。一通り底取りをした後にサザエを付けて投入。潮は大根島の方から先端を掠めて右斜め沖に向かって元気よく流れている感じ、石鯛場正面は本流に対する引かれ潮か、反転流かゆったり左方向。前回同様のエサ取りパラダイスを覚悟してましたが、反面大したことはなく、白身はぼちぼち取られるけど赤身は残るという状況。ジンガサは取られるけど瞬殺というわけではなく、特にカニの出番もない。
 アタリも活発な訳じゃなかったんでショアジギタックルにカワハギ仕掛けを付けて遊ぶことに。エサはジンガサ。ちょい沖に投げて着底を確認して糸を張るといきなりアタリがあり針掛かり。
PA080197.jpgなんというか…

 とりあえずガキワサがいることは判明、しかし後が続かずアタリはあるが素針を引き続ける。ふと石鯛竿を見やると控えめに舞い込んでいる。合わせを入れて巻き上げると再びガキワサ登場。
PA080198.jpgサカナはいるみたい

 エサが余ることは目に見えていたのでジンガサを撒き続けて打ち返すも、特に反応のないまま15:00になり帰港。事務所で船長にポイント等を教わり帰宅。

 翌週、毎年恒例の祭典参加。豊漁を祈願し、御神輿を担いで海に突入したりする。肩を始め、全身に著しいダメージを受けるも、自らの釣果を上向かせるためのゲン担ぎであるとポジティブに考えやり抜く。

 19日(金)
 奏さん・SHUEIくん・チョコタツくんらと沖磯に行くことに。前週からの予報がイマイチだったので船が出るか不安でしたが、ダメ元で川奈重丸さんに電話してみると出船予定であるとの返答。石鯛やろうかと思ってましたが、まさか船が出ると考えてなかったのでエサを確保していない。とりあえず竿作さんに電話すると予報が悪かったのでエサのストックがないとのこと。メジナ狙いへ変更。オキアミ9キロと配合を入手。
 20日(土)
 朝、川奈港集合。私たちの他には上物師らしき方々が2グループ4名。予想より風波ともに低いものの、若干ウネリ気味。船長との打ち合わせにおいて中手石と与望島の分乗を提案され承諾。他のお客さんは大手石と中手石の様子。
 そんでもって出船。尾根は当たり前のように波をかぶっており、小手石もうねりがまともにぶつかってる、そして中手石もザブザブ。先端と船付きで別れて乗る予定でしたが無理っぽい。という訳で我らグループは4人で仲良く与望島上陸。沖向きの正面はうねりがぶつかってサラシ天国。通常の足場と思しき場所は竿出し不能。とりあえず川奈向きのカドに釣り座を構える。磯と日蓮上人像の水道から潮が沖に向かって流れていて、磯正面のサラシと合流して如何にもな壁が出来ておりいい感じ。ただサラシが素敵だったので、フカセタックルを用意する前にショアジギタックルにミノーを結んで投げてみるも反応なし。素直に邪念を振り切りフカセの準備。ウキは0号でハリ8号、ハリスは2.5号を5m程とり、ウキ下は2ヒロから始めてみる。
 足元へとコマセを打ってみると予想に反してエサ取りは控えめで残ってくることもしばしば。そんななか奏さんにアタリがあり上がってきたのはアジ、それもひと目で尺越えとわかる大きさ。はぐれの単発だと思いましたが、直後私にもアタリがあり同サイズのアジをゲット。群れが付いているのかその後もぼちぼち釣れ続け、更には奏さんに40cmが掛かる。
PA200206.jpgなかなかの迫力

 この期を逃す訳にはいかないと奏さんチョコタツくんと釣り続け、クーラーは順調に重くなっていく。ただ、昼近くになりそろそろメジナ釣りたいという気持ちが湧いてきたので汐吹き側へと場所移動。朝から同所で粘っていたSHUEIくんに状況を伺うと小さいながらメジナはよく釣れているとのこと。ただしアジは全く混じらないとのことで、狭い磯でもポイントによってこうも状況が違うのかとびっくり。アジ祭りのことを伝えるとそちらに移動するとのことでポイント交代。

 サラシがきつめだったのでウキをG2に変更し仕掛けの安定を試みる。磯中央から出ているサラシの払い出しと沖の流れの合流点を流すとウキが沈んでメジナ登場。32cm。次がありそうな気がしたのでリリースするもその後は小メジナに翻弄されてサイズアップならず。納竿時間も近づいてきたので元の場所に戻るとこの時間になってもアジが釣れ続けており、チョコタツくんはシマアジも上げてました。

PA200212.jpg結果一部

 港に戻り釣果を確認してみると4人で三十数尾、更にほとんどが尺を越えるという釣果。メジナは大したことありませんでしたが満足。船長曰く、6月くらいはこれくらいのアジが回るけど、この時期に釣れるのは珍しいとのこと。まぁ、なんにせよ釣れたのはよかった。皆様お疲れさまでした。ちなみにこの日の夜に地元の集まりがあったので、遊漁船の若船頭にこのことを話したところ、沖の方も同じようなアジが回っていたとのこと。台風一過の影響だったんでしょうかね。

 翌週からはなんだかんだと用事があり、夜に短時間エギやらルアーを投げる日々を送るもカサゴが釣れた程度。
PA160204.jpgベイトはいるんだけどなぁ

 で、先週。石鯛狙いで天馬尻に行ってみる。名物クレバスでN氏のクーラーが転落するという事態に見舞われる。更にピトンを打ち、瀬ズレ・捨て糸までセットし終えたところでハリケースを忘れたことに気が付き絶望。瀬ズレ入れに何故か入っていたハリス1本で頑張るも、根掛かりによりハリ先が鈍ってしまい、10:00頃には終了。一緒に行ったN氏はカワハギ狙いで28cmと24cmを上げてました。


 寒くなってしましたが年末に向けてラストスパートをかけて行こうと思います。

 おしまい。
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Author:プリンスキン
どうも、駄文垂れ流しブログ『さかな探し』へようこそ。
管理人のプリンスキンと申します。
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