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事の顛末、その続き。

 さて、前回に引き続き第22回全日本学生釣り選手権大会(JSFG)について書いていきます。『ネタは鮮度が命。』ってことで一日に複数回の更新です。では、スタート。


 12(日)
 05:30起床、朝ごはんを食べた後、06:30にバスに乗り込み競技会場である『姫漁港』を目指す。因みに去年と同じ会場です。
初日の会場、姫漁港。

 何度も書いたとおりに去年は先端まで出てその水深にやられた記憶のある私、今回は同じ轍を踏まないように前日の視察でいい感じだったテトラが途切れている辺りを目指すことに。

 バス下車後、簡単なルール説明があり、それが終わったところで競技開始。参加者が散らばっていきました。湾奥に陣取る人、堤防の内側を突き進む人、テトラに乗る人、みんなそれぞれに作戦があるようでした。ちなみにバス内で「毎年外側に行ったヤツは失敗している。」みたいな噂が流れていたこともあり結構外側は人気薄でした。私はS先輩とY氏と一緒に外側を爆進、まずY氏があらかじめ目星をつけていた最初のテトラが途切れる場所に釣り座を構えました。ここは障害物の際でさらにかけあがりと岩礁と砂地の境目を攻められる理想的ポイント。
 
 続けてS先輩が第二のテトラ帯の際に入る。ここも水深の変化がありいかにもサカナが着きそうなポイントです。実は私もここに入りたかったのですが仕方がないのでその左隣、テトラの上に釣り座を構えました。足元のハエ根(というか沈みテトラ)が気になりますがその分障害物は豊富で更にその先が急激に落ち込んでいるし、沖から溝が走っていてクロダイ狙いでは申し分なし。如何に沖からサカナを呼び込むか、そこら辺が勝負の決め手となりそうです。
釣り座。

 んで、コマセ作り。なんとなく3枚用意したオキアミとチヌパワーMP、チヌパワームギ、そんでもって銀牙のブレンド。集魚力に重点を置きつつ表層から海底までコマセのスロープを作ることを意識した配合です。ただ用意した36cmバッカンに入りきらなかったので2回に分けることに。オキアミはなるべく潰さずにツブを残しました。

 付けエサはコマセブロックから取った生オキアミ、加工オキアミ、魚玉ハード、ネリックスサナギ・アミを用意。もしものときの秘密兵器「シャキッとコーン」もバッグに忍ばせてあります。気合の入ったラインナップです。

 仕掛けを作る前にポイントにコマセを投入、エサ取りも本命も一緒くたに集めるつもりで20杯近く撒きました。やはりクロダイ釣りはポイント作りが大切。

 で、仕掛け。タックルはいつものXTとアルテグラ、チヌスペ使ってもいい気がしましたがテトラがちと怖いのでメジナと同じタックルで。道糸はテクニシャンHCの1.75号。ウキはαーDの0号、その下に潮受けウキゴムLをセットしハリス1.5号を竿一杯に取って直結、ウキ止めなしの全遊動。広くタナを探ります、オモリを打たない代わりにハリは自重のある『層チヌ』、2号を結びました。
 
 準備が出来たところで戦闘開始、コマセと仕掛けを投入。ハリスがなじむ前にウキゴムにアタリ。アジゲット。海面を注視するとコマセに群がるアジの姿が、ついでにフグも乱舞中…、その下の青いのは小メジナかな。

 とりあえずハリ上20cmくらいにG5を打って対応、しかし状況は変わらず。練りエサを使うも重さでウキがすぐに沈むので使いづらい。0からG2に変更。ハリスがなじむとウキがゆっくり沈んでいい感じ。練りエサメインで攻めつつ偶にオキアミ付けたりしているとアジとは違うアタリがあって25cm前後のカイズが釣れました。開始1時間ちょっと、幸先いいです。この1尾で相当ココロに余裕が出来ました、アドバンテージゲットです。

 しかしその後はエサ取りの勢力が拡大、オキアミは瞬殺、練りエサも2、3個付けただけではすぐになくなる状況に…。なかばヤケクソでオキアミを練りエサ8個くらいで包んで投入、当然すごい勢いで沈むウキ、しかしいくらなんでも沈みすぎ。根掛かるとイヤなので竿先でテンション掛けてセーブするとなにやら生物反応、一気に竿先をもってかれました。

 体制を立て直し応戦、ハエ根をかわして姿を見せたのはクロダイ、推定35cm。急いでタモ入れしようとしましたが足元で反転した瞬間にハリ外れでバラシ。相当落ち込みました。

 「一応クロダイは寄っている。」と自分を元気付けて再開。チモトにG2を追加、練りエサ複数付け主体で攻めて行きました。そんなことを40分くらい続けているとまたアタリ。今度はバラさないように慎重にヤリトリして取り込んだのは30cmのカイズ。バラしたのより小さいですが無事取り込めたので一安心。そしてこの1尾がその後のフィーバーの火付け役となりました。

 続いて同じように練りエサを4個付けてコマセのど真ん中に投入、ハリスがなじんだ頃にまたアタリ、前回よりイイ引きです。沈みテトラにハリスを擦られながら取り込んだのは35cmくらいのクロダイ。この時点で私の最多クロダイ記録(1日で釣った)を更新。

 ハリスがズタズタになったので交換、根ズレを考慮して1.7号にランクアップ。ハリも大物に備えて3号に変更しました。なんとなくパターンが掴めたので同じように釣り再開。10分後くらいにまたアタリ、仕掛けの投入をミスって左の根の上(たぶん水深3メートル前後)に載せてしまったエサに食いついてきました、サカナはかなり浮いてきている様子。ちなみにこの時のサカナが36cm、もう私は有頂天。
 
 「あとは食いの立ってるヤツを釣るだけだ。」そう思って釣りをするも時合が去ったのか反応がなくなりました。今思えばこのときにパターンを変化させていれば、例えばサカナが沈んだと考えて重い仕掛けに変更するとか、若しくはもっとタナが上擦ったと仮定してハリスを短くしていれば、追釣が可能だったのかもしれません。調子に乗って視野狭窄に陥っていた嫌いがあります。まぁ、後の祭り…。今後の課題ですね。

 その後、キーパーギリギリの小メジナを釣ってコマセが無くなり終了。競技時間はまだ1時間くらいありましたが早めの検量をしました。クロダイ4尾とメジナ1尾で2200gくらいだったかな?

 釣り座やバッカンを洗いつつ過ごしていると底付近を狙っていたS先輩にクロダイが掛かりました。
S先輩が取り込んだクロダイ。

 「結構周りも調子良さそうだ…。」と内心焦る私、どうしょもない小物ですな。

 残りの時間はいつの間にか検量所近くに釣り座を移していたY氏や応援に駆けつけていたOBの方と話してました。迷惑だったかも、ごめんなさい。
Y氏、異次元のコマセワーク。

 競技終了時間が近づき続々と選手が終結してきました。
KANさん、メジナ。
立教のKANさん、メジナを結構釣ってました。

神戸学院、N本氏のクロダイ。
神戸学院のN本くん(前年度覇者)、実力は相変わらずで良型クロダイをゲット。当日の最大魚でした。

クロダイ釣れた。
釣った中で大き目の2尾を持って記念撮影。このときバス持ちしようと口に指突っ込んだら噛まれて血が出ました←バカ。

チャラく記念撮影。
調子に乗って全釣果(クロダイ)と添い寝、ついでにチャラくポーズ。自分ながらウザいです。


 そんな感じの競技1日目、運に恵まれ反省点は多々あるもののなんとか初日を首位で終えることができました。

 まだまだ書くことは山ほどあるのですがもうすぐバイトなので今日はこの辺で…。




 おしまい。 
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明日は終電で帰ることになりそうです
オキアミはどうする~?

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