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こういうこともある

 さて、ゴールデンウィークもなんだかもうすぐ終わりで切なくなりますが更新です。

 相変わらず釣りぐらいしかしてないので、そこら辺をぼつりぼつりと書き連ねます。

 先月、ふと思うところがあり、新リールを購入いたしました。セフィアCI4の3000HGDH。
 今まで学釣連の賞品でもらったエルフを使ってたんですが、結構ハードユースしてたところ、なにやら違和感がでてきたので思い切って決断。エギはあまり力入れてやってなかったんですが、これからはチト違うぜ。ちなみにラインは安かったラパラの0.8号巻きました、0.6が良かったんですが売ってなかったし。ついでに2000円の小継ギャフも購入、これで取り込みに至るまで憂いなし。まさに捕らぬ狸の皮算用という感じ。

 4月28日(木)
 翌日から連休というわけで、いつも通りN氏とメバル探索。おニューのリールを使いたかったので、エギングタックルも携え夜の海へと向かう。去年のこの時期はメバルがなかなかパラダイスだったので気合いも入ろうというもの。潮回りも悪くない。
 しかし、予想に反してサカナからの反応は皆無。ベイトは結構いるしいい雰囲気だったんですがね。そんなわけで私は作戦第二フェーズへ移行、エギを投げてみる。結構深いのか、潮が流れているのか、腕が悪いのか着底がよくわからないながらも、海底付近をイメージしてしゃくり続けていると、5投目くらいで重くなりイカゲット。
DSCF2090.jpgまぁ、悪くないんじゃないかしら。

 とりあえず満足したので再びメバルを求めて場所移動、なにごとも起こらず帰宅。

 29日・30日・1日
 そろそろいい時期だろうと、砂浜でミノー投げたりしたものの何も起こらない。チョイ投げはシロギスがお愛想程度に遊んでくれた。メバルはたぶん絶滅したんじゃなかろうか。

 3日(火)
 最近デカイの釣れないし、ゴールデンウィークだし、ということで遠征を試みる。遠征と言えば島ですが、伊豆諸島行くのもしんどい。半島を南下するものいいけど道が混んでそうでヤダ。沖磯は一緒に行ってくれる人がいない。あとリール買ったし、エギングやりたい。じゃあ初島だということで、N氏を誘い出発。10:00の船で熱海を出港、晴れで暖かくて風も波もなし、非常によろしい。
 30分ほど船に揺られ、第一漁港に到着。当然のように混雑を極める第一漁港、まぁ想像通りなので問題なし。今回はフカセじゃないし、初島ダッシュも不要。鷹揚と第二漁港へと向かう。
 で、第二漁港に到着。こちらもなかなかの混雑振り。とりあえず荷物を置いて私はエギ、N氏はヒラメ狙いのルアーと穴掘りタックルを準備。外側中ほどのテトラに足場を決めエギキャスト、思ってたより水深ありそう。ホンダワラではありませんが、海草もほどほどに茂っているみたい。潮は最干潮といったところでしょうか。

 まぁ、初心者の私に春イカがそう簡単に釣れる訳はなかろうと思いつつ、黙々とキャストとシャクリを繰り返すこと1時間。フォール中になにやらぐにゅっときました。
DSCF2091.jpgたぶんキロはあるんじゃないかと。

 思いのほかあっけなく釣れてしまった、安物ギャフも活躍。いい気分で次を狙いキャスト再開。

 同じコースでしゃくっていると、『プンッ』と明確にエギが引っ張られるアタリ。1杯目よりちょっと小さいサイズが登場。
DSCF2094.jpg触手一本にフッキング、これがイカパンチか。

 更にその後、浅場を探っていたところ1杯追加。
DSCF2096.jpg小振りですが…。

 予想外にイカの反応がよかったです、初めての春イカを堪能しました。一方N氏は一通りルアーを投げた後、穴掘りに移行しウツボ祭りを開催していました。予定ではカサゴやらムラソイがバカスカ釣れるはずだったのに…。私もイカの反応がなくなったのでぶっこみなんかしましたが、ウツボしか釣れませんでした。

 16:00頃、第二漁港を後にして第一漁港へと向かう。ついでに定食屋さんでご飯、うまいけど高い…。で、腹も膨れたところで釣り再開。引き続きN氏はテトラで穴掘り、私はエギング。ところどころ空きが出来た第一漁港で思い思いに竿を振る。しかし、ちょっと風があってやりにくい。一旦休憩ということで内側を狙っていると、先ほどまで私がやってたテトラでイカが上がり、更にその横でもキロアップが水揚げされる。完全にイカと行き違いになってしまった…。

 慌てて外側に行くもイカ祭り会場には人が集まりチト入るのは気が引ける。仕方がないので根元の方のテトラに移動、いじけながらエギを投げる。相変わらず、先端の方ではイカがパカパカ釣れている、しかもみんないいサイズ。いいなぁ…。

 そんな光景を尻目にさびしく竿を振っていたところ、待望のアタリ。なんだ、ここにもいるじゃん。
DSCF2098.jpgがっつりエギを抱いたイカさん、キロはあったかと。

 なんか救われた気分になりつつしゃくっていると雨が降り出す。小降りですが足元がしっとりしてきてテトラが滑る。
DSCF2099.jpg追加成功。
 テトラが滑って下に降りられなかったので、一旦テトラにぶっこ抜いてからギャフ刺しました。ばれなくて良かった。

 最終便が出て、堤防上に少しスペースが出来たので、足場のいいところに移動。風が出てきたものの向かい風だし、飛距離は短くものの変な糸フケがでないのでなんとか釣りは可能。そしたらまたアタリ。
 足場が高くなったのでギャフが届かない…、仕方がないのでN氏に助けを求める。結果的にN氏のロッドにエギを付けてイカに引っかけ、二人掛かりで引き抜く。なんとかなるもんですね。

 そのままN氏にエギを貸して、二人でエギング。そしてN氏にもイカヒット。
DSCF2108.jpgN氏、初イカ。
 9ftシーバスロッドに16ポンドリーダーという強気タックルでゲット。その後、私がヤリイカだかスルメだかアカイカだかわからない、細長いイカを釣ったり、N氏がなかなかの型をバラしたところでアタリが途絶える。
 そのまま二人で2時間ほど黙々としゃくってましたがココロが折れたので内側に移動。風も強くなってきたし、雨も降ってるしでテンションが下がる。夜はゴロタでメバルやる予定でしたがそんな元気ないので、メバルロッドにブラクリ付けて内側に投げて置いておくという省エネ釣法に変更。寝ころびながらアタリを待つ。

 30分くらいして、エサを変えようとN氏がロッドを握ったところ、生命反応あり。重いだけの引きだったんで、どうせウツボだろうとゴリゴリ寄せてくる。私もエサを変えようと自分のタックルを回収したところ、N氏がよくわからない叫び声をあげる。さては2メートルくらいのウツボでも掛かったかと思って振り向くと「タモ!」と言っている。更には「ヒラメだ!」と言う。「コイツとうとうおかしくなっちまった…。」と心配しながら、一応、近くの人にタモを借りに行く。
 で、タモ持って近くに行くと本当にヒラメがバシャバシャしてました。ギャラリーに囲まれつつ取り込み成功。
DSCF2111.jpg海底のオキアミに食らいついてきたお茶目さん。

 昼間に散々ルアー投げても無反応だったサカナが、メバルロッドにPE0.6号、リーダー1.2号、ブラクリにオキアミというやる気ゼロタックルで釣れてしまいました。やはり殺気の有無がポイントなのだろうか…。
DSCF2113.jpg降って湧いた71cmに大興奮のN氏。

 私、この日は初島内で結構輝いてた方だと思ってたんですが、この一尾で逆転されました。残念。このヒラメ、クーラーに入んなかったんでとりあえずバッカンに氷入れて保存。

 死にかけていた私のやる気も一時的に回復したので、向かい風の中、エギを再開。早速ヒット、しかし相変わらず取り込みのこと考えてなかったので焦る。まわりに人がいなくて助けを求められなかったんで無理やり引き抜く、竿が折れなくて良かった。
DSCF2117.jpgイカ8杯目。

 その後、N氏がカサゴ釣ったところで体力が限界に近づく。
DSCF2115.jpg一応、コイツが本命でした。

 雨風を凌げるということで、堤防に置いてあった船の乗降橋の下で暫し仮眠。5月とはいえ、夜は冷える。2時間ほどで目が覚めた、夜明けまでおよそ2時間。朝マズメにかけてエギをシャクリ倒すもまさかの反応なし。そうこうしている間に完璧に夜が明けてしまった。

 07:30頃、ヒラメ運搬のため、漁協の直売所に行き、おっちゃんにトロ箱と氷だけ売ってくれと頼む。しかし、大きさを言ったところ、売り物のトロ箱ではヒラメが入らないことが判明する。どうするか悩んでいると、おっちゃんがどこからか大き目のトロ箱を持ってきてくれた、感謝。

 帰りは伊東行きの船に乗りたかったので、それまでまったりと島の混雑を眺めながらタカベの捕獲に精を出す。なんとか3尾ゲット。

 10:30、恐ろしいほど大量の観光客を乗せた船が到着する。小奇麗な格好をした彼らのすれ違いに、24時間フィッシングをやり遂げた小汚い釣り人2匹が船に乗り込み、今回のプチ遠征が終了しました。魚がたくさん釣れたのでたのしかったです。


 後日談
 N氏がヒラメの魚拓を取りたいと言いだす、私は今まで魚拓取った経験がなく、自信がないので竿作さんに電話してみる。おっちゃんに厚かましい我儘は承知の上で頼んでみると持って来いとのお返事。布持参で馳せ参じプロの技を見学。魚拓取る前に再検量したところ、体長はちょって縮んで69cm、重量は3.5㎏でした。

 更に後日談
 初島でエギングの魅力に気付いた私。ボロボロになったエギ補給のため釣り具屋さんへと赴く。で、ヌーボカラマレッティーのビアンコとロッソが1万4000円で売られている光景を目にしリアクションバイト。装備が充実しました。

 これからは新人エギンガーとして精進していきたいと思います。


 おしまい。 
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コメント

お久しぶりです。立教卒の田沢です。学釣連では大変お世話になりました。
相変わらず釣りにもたくさん行かれているようで何よりです。
さて、実は私もエギング始めました。リール、全く同じやつです(笑)
エギングって楽しいですね!! まだ、1パイしか釣ったことありませんが(苦笑)
また今度エギングご一緒したいです。それでは!

No title

KANさん

御無沙汰をしております。
私も今更になってエギングの面白さに気がつきました、独特の引味が妙に癖になりますね。おいしいし。
今度、是非ご一緒させてください。東伊豆にお越しの際は、寝床と移動手段くらいは用意できると思いますんで。

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