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ユビキタス

 さて、更新です。

 相変わらずほったらかしのブログですが、その間も水辺をウロウロして釣り糸を垂れておりました。

DSCF2328.jpg 大体彼らと戯れるばかりでしたが。

 他には奏さんやらKANさんがいらしたり、S先輩やSHUEIくんらと子浦の沖堤に行ってみたり、N氏と近所を徘徊したり、N氏父が35のイシガキ釣ったり、知らない間に石鯛タックルがそろってたり。

 という訳で、念願の石鯛タックルをそろえました。リアルパワーMH540とスピードマスター3000番。糸は18号巻いときました。仕掛けの類も夜なべして作り貯めておいたのでクオリティはともかく、ストック十分。これまでのなんちゃってぶっこみでは三又スクリューを使用した捨てオモリ式でしたが、なんとなくテンビン仕掛けも作ってみました。ハリスは7本撚りの38番と15号前後の組み合わせで、瀬ズレも38番。

 週末に喜び勇んで釣行を企てる。まず、竿作さんでエサを調達。元来の貧乏性とチキンさ故、サザエを1キロ購入するに留まる。しかし考えてみると、フカセとそれほどエサ代は変わらない気がしてきた。まぁ、次はもうちょっと合成にいってみようかしら。

 次にスーパーに行きサバを入手してひっこくりに出発。幾度かの改修を経てなかなかの出来になったひっこくり竿を携え堤防とゴロタを散策。軽く20杯くらいゲットする予定が、僅か6杯を確保するのがやっとという貧果。ウツボの猛攻もすごかったですが、活性が低かったのかもしれません。

 一旦帰宅し、昼食を摂った後におニューのタックルを持ってチャリに跨り出発。今までのなんちゃってぶっこみや潜り釣りで海底の様子は大体把握しているものの、投練習を兼ねてオモリだけで底を取ってみようとしましたが、底取り以前に石鯛リールの取り扱いに苦戦する。ロケット2で慣れていたつもりが勝手が違うもんですね、35号で70メートルが関の山でした。仕掛けとエサを付けたらどうなっちゃうんだろう…。とりあえず50メートル付近に根がある様な気がしたので、そこを中心に狙うことに決定。

 エサ取りらしきアタリのなか、一度だけ竿が入りそうな場面がありましたが、結局ボウズで終了。4時間程度の釣行でしたが、サザエは1キロでちょうどよかったです。

 瀬ズレのワイヤーをある程度取ると投げにくいということが判明。なにかいい手がないものかと思って磯スぺのバックナンバーをひっくり返して石鯛記事を探すと、遠投釣法なるものにめぐり合う。ド素人を棚に上げて真似してみようと、遠投用テンビンとワイロンを入手する。ハンダ付けに手を焼きましたがハリスも作り、次回釣行に備える。
 
 早速リベンジしたいところでしたが、翌日はS先輩、SHUEIくんをお誘いして沖磯なんぞに行ってきました。それこそ石鯛やろうかと悩みましたが、当初の予定通りメジナ狙いに決定。なんだかすごい久々。 水温は依然高めで推移していますがいい時期だろうとの予測の元、予約したのは川奈の重丸。特に磯の希望は伝えてませんでしたが、当日集合してみると他のお客さんは川奈沖をご希望みたいで手石方面はガラガラ。風なし、凪良しと言う訳で降り立ったのはまさかの尾根。3回目にして初めて渡れました。幸せ。

 実際に乗ってみると予想より狭くて足場も低い。こりゃ渡礁率も低い訳だ。ハギ系のエサ取りが多く手を焼きましたが、コマセの打ち分けとタイミングを見計らって投入すると25~37までのメジナが遊んでくれる。尾長7の口太3くらいでした。仕掛けがばっちり入ると竿引きのアタリがはっきりと出るし、サカナも元気いっぱいなので楽しいことこの上なし。
DSCF2360.jpg 口太36。 
DSCF2362.jpg 尾長37。

 しかし楽しいながらも、沖磯で、しかも伊東の一級磯「尾根」で釣るサイズではないサカナばかりで自分の未熟さを再確認。やはり要修行か…。

DSCF2364.jpgS先輩もSHUEIくんも楽しんでもらえたみたいでよかったです。

 フカセはやっぱり楽しいので、これからの寒い時期はまたフカセ月間になりそうです。

 そんでもって、翌週末。午後から用事があったので、釣りができるのは午前中のみ。しかも起床したのは09:00頃。N氏が釣り行ってるというので、投練習のつもりで出かけてみる。バックラッシュは少なくなりましたが、安定した飛距離を出すことが当面の課題な感じ。

 せっかくなので、ちょろっと釣りしてみようとジンガサを採取。昼間だし、満潮近くだしでなかなかいいサイズが見つからない。まぁ、正味2時間足らずの釣りだしという訳で10数個確保して釣り開始。早速遠投仕掛けを使ってみる。

 適当に投入して待っていましたが、エサも取られず戻ってくる。そこで、先日と同じ根付近に狙いを変えてみるとアタリがでる。細かく突く感じだったので、どうせベラだろうと思って眺めていたら、いきなり竿がぐいっと舞い込み、そのまま停止しました。完全に虚を突かれ、暫し唖然としてましたが慌てて駆け寄り合わせをくれる。するとズッシリと確かな手応え。

 糸を均等に巻き取ることなんか忘れ、必死にリールを巻いていると何度か締め込む。すごい気持ちいい。浅いゴロタ、瀬ズレなしでひやひやしましたが、やがて海面を割ったのは7本縞。豪快にぶっこ抜いてみたい衝動に駆られましたが、掛かり所が見えなかったのでチキンに取り込み。結果的にぶっこ抜きでもなければワイヤーを手繰り寄せる訳でもない中途半端なフィニッシュになりましたが、とにかく取り込み成功。
IMG_1226.jpg会いたかったぜ…。

 体長は45cmでしたが、結構厚みがありまして、2キロを少し切るくらいでしょうか?完全に当てずっぽうですが…。
 人生を石鯛に捧げている方々から見れば、まだまだシマダイといったところでしょうが、素人の私は猛烈に嬉しかったです。割と節操無く彼是手を出してますが、こんなに釣って嬉しいサカナってのは久しぶりです。
IMG_1230.jpg針はジゴクにしっかり掛かってました。

 ストリンガーを持ってきていなかったので、バッカンに水を汲みキープし、やにやしながら眺める。そろそろ磯の王者の趣を持ち始めた顔つきはなんとも言えずカッコイイ。多くの人が魅せられるのも納得です。そんな感じで眺めていたところ、なんだか妙にしんみりした気持ちになってきたうえ、魚拓に取るサイズでもないし、写真にも収めたしリリースすることに。まぁ元気に泳いで行ったんで、もっと育ってから帰ってきたもらいたいもんですな。

 いわゆるビギナーズラックというやつで、次がいつになるかはわかりませんが年内はぼちぼち石物狙いを継続しようかと思ってます。けどメジナもやりたいし、メバルもそろそろいい感じかも。やりたいことが多すぎて困りますね。


 おしまい。

 
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