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日曜日の釣行結果発表。

 さて、更新です、内容は一昨日の続き先週末の釣行について、日曜日編。

 土曜日に城ヶ崎のカドカケでいい思いをした私、日曜日は近所でメッキかなんか軽いものを楽しもうとか思ってましたがやっぱり磯へ行くことにしました。二匹目のドジョウを狙います。
 でも前日と引き続いてカドカケというのも芸がありません、ということで土曜日に諦めた長作へのリベンジを決定、帰りに釣具屋さんへ行きコマセを買い、オヤジさんに入釣ルートと駐車スペースについて教えてもらいました。わざわざ図解してくれた親父さんに感謝です。オキアミも3kg700円で安いし、オヤジさんも女将さんもやさしいし素晴らしいお店。伊東にある竿作釣具店、おススメです。
 オヤジさんが「最近車上荒らしが多いから気をつけな。」と言ってたのが気になりましたがまぁ車内に何も無いと言うのを明らかにしとけば大丈夫だろうと突入決定。
 

 翌日曜日、05:00頃出発、川奈に20分ぐらいで到着し教えてもらった駐車スペースにクルマを停め突入の準備、今回は地磯歩き、というより山歩きを30分位しなければならないので荷物は少なめ、背負子装備です。
 道路沿いの細い道を10m程進むとコンクリート終了。延々と落ち葉の溜まった急斜面の山道が続きます、この時点で結構危険な香りがし始めていましたが今にして思えばまだまだ序の口でした。
 途中分かれ道(既にどこが道なのかも怪しい感じでしたが…)が2ヶ所くらいありましたがY氏の知識と野生的勘(関係ない話ですが彼は高校時代オリエンテーリングで国体入賞したことがあります)で何とかなりました。
 この後ある拓けた場所に出るのですがその場所をここに書くのはちょっと問題があると思われるので省略します。
 
 そしてその場所から更に磯に向かって山を下るのですが今度はその降り口がよくわかりません、一応それっぽいのを見つけたので突撃したのですがこれが大ハズレ、先ほどの山道とは比べ物にならない世界が広がっていました。道らしく見えたのはどうやら雨水の通り道だったらしくとてもじゃありませんが人間が通る道ではありません、というか既にただの崖です。途中でその重大事実に気がついた我々でしたが最早引き返すこともできないので強行突破。まるで自衛隊のレンジャー訓練です、もちろん実際のレンジャー訓練にくらべたら100倍以上楽チンなんでしょうがそれでもキツイ。磯釣りレンジャー訓練とでも名付けましょうか。
 

 そんなこんなで死線を潜り抜け何とか磯に到着、かなり広いです。広さにもびっくりでしたが更にびっくりしたのは既に何組かの釣り人がいたこと。私たちだってまだ暗いうちからヘッドライトの明かりを頼りに山道を歩いてきたのにもっと暗いうちからあの山道を降りてきた人がいたとは…、すげぇぜ、釣りバカ。

 取り合えず先釣者に様子とこの磯について質問するとすごく快く答えてくれました、そしてメジナやるなら先端(海に向かって左側)がいいこと、そして我々が降りてきたルートは間違いでもっとちゃんとした道があるということがわかりました。どうやら私たちは図らずとも新たなルートを開拓していた様です、まぁ二度と使うことは無いと思いますが…。

 勧められた先端部を見に行くとフカセの方が一名いらっしゃいました様子を聞くとあまりよろしくないよう、「隣入りなよ。」と言っていただけたのでお言葉に甘えることに。さっきのおっさんといいこの人といい優しい人が多くて幸せな気分になれました。Y氏は右側のハナレ向かいが気になるようで最初は二手に分かれて釣り始めました。
長作
朝の長作、先端部から撮影。

 コマセはオキアミ2枚にTRとグレベスト。仕掛けは0の全誘導、ハリスは1.7号で開始です。まずはコマセを入れずに磯際狙い、不発。次からはコマセを打って左側のワンドから出るサラシの払い出しを狙います、しばらくすると25cmくらいのメジナが釣れました。その後はエサは取られるもののアタリが掴めず苦戦、そうこうしているうちにY氏がバッカンと竿を持ってやって来ました、どうやら向こうじゃ釣りにならなかったみたいです。今日も仲良く隣で竿を出すことになりました。
長作 釣り座


 海面ではナブラが立ったり足元をソウダと思しきサカナが高速で泳ぎ回ってたりしてなかなか楽しい感じです、ルアーロッド持ってくればよかった。
 この日は家の用事でクルマが15:00までしか使えないので結構真面目に釣り続けてましたが私には20cmくらいのメジナが数尾釣れただけでした。隣の人はソウダやイナダも釣ってました、よく引いてて楽しそうです。
 Y氏は35cmくらいのメジナ2尾と40cmはあるアイゴを釣り上げました、羨ましい…。私も腕を磨かなければなりません。
参考釣果
参考釣果。
 
 14:00には帰り支度を整えて帰路に着きました、朝話を聞いたおっちゃんにルートを聞くと岩に印が付いているとのこと、けど実際わからなくておろおろしていると遠方からジェスチャーで教えてくれました、そうかこの岩の向こうか。
 で、入ってみると明らかに道が無い…。草木が生い茂ってて少なくともここ半年は人はおろか動物すら通ってなさそうな林にでました、おっちゃんの言を信じて進んでみてもすぐに行き止まり、引き返したところで突然後ろから奇声が、振り向くとさっきまでそこにいたはずのY氏の姿が消えていました、何処に行ったのだろう?
 視線を下に向けると地面に寝転がっているY氏の姿が…、どうやら転落したらしい。3mくらい。
 一瞬焦りましたが声を掛けると意外と元気そう、自力で這い上がってきました、流石。背負子が木に引っかかってバランスを崩したみたいです、とはいえ怪我も無く無事で何よりでした。本人は「死んだと思った…。」と言ってましたが。

 取り合えずその魔のゾーンを抜け出しまた磯を右往左往していると先程のおっちゃんからまた新しい指示、もう一個手前の岩を抜けろと仰っているみたい。今度はいったん荷物を置いて軽装で斥候に行ってみるとちゃんと道がありロープも付いてる親切設計。おっちゃんに大声でお礼を言って磯を後にしました。
 帰りはコマセ等荷物は減ったものの急斜面を登らなくてはならずかなり大変でした、12月なのに汗びっしょり、たぶんこの日だけで私1kgは痩せました、絶対。

 クルマにたどり着いてときは嬉しくて思わずY氏とハイタッチ、急いで家へと帰りましたとさ。おしまい。




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