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こんなこともあった

さて、のんびりと更新です。

 なんかちょこまかとした用事があったりしてあんまりがっつり釣りできていないんですが、ヌル釣りをメインとしながら連休中にプチ遠征してみたりとかしてました。あと石鯛ねらったりしてみて当たり前のように返り討ちにあったりとか。

 4月中旬くらいからムラソイとかカサゴが元気になり始めまして、干潮時のゴロタで程良く癒してくれます。
DSCF2630.jpg  DSCF2627.jpg  DSCF2623.jpg
 水深20センチくらいの岩陰から飛び出してきます。勝負が早く、サイズの割に引きが強い。短時間の遊び相手にはぴったり。

 で、5月の連休。ふらりとイルドバカンス2世号にN氏と共に乗り込み、昼頃に初島上陸。天気はいいが風が強い、そして釣り客・観光客いっぱい。当然第一漁港は人で講和状態、そして第二漁港もまさかの混雑ぶりで、外側テトラも空席僅か。仕方がないので港内に向かってエギ投げたり、ゴロタで穴掘ってみたりして過ごす。ハリに付いてくるのは海草かゴミだけ。徐々に焦りの色が濃くなる。

 2時間程度、無為な時間をすごした後、第一漁港へ移動。なにを狙うでもなく水中に釣り糸を垂れる。夕方になるにつれ、堤防上の人影もまばらになる。先端外側へと移動してエギを放るも海面を覆うゴミに苦戦、あとなんか潮流が速いもんでどんどんエギが流される。アタリもない。

 夕マズメのチャンスタイムになにも起こらず、その時点で完璧ボウズ。いよいよヤバ気な雰囲気。一発逆転を狙い、石鯛タックルにイカ短冊を付けて投入。まさかのハマフエという暴挙に出る。道糸が浮きゴミに引っ張られて非常に煩わしい。3投目にウツボが釣れ、その後は沈黙。

 手持無沙汰なのでエギを投げる、昼間にはあれだけ吹いていた風も夜になると落ち着きやりやすい。相変わらずゴミは多いが他にすることもないし、精神修行のつもりで棒を振り、エギで海中をかき混ぜる作業を黙々と繰り返す。なんか頭のてっぺんが開き、新しい世界が見えそうになってきたころ、ジワリと引っ張られる感触。
DSCF2636.jpg半年ぶりくらいにイカ釣った。

 これを時合突入と捉え、望み薄そうなぶっこみ仕掛けを回収し更なるイカ確保を目論むも相変わらずゴミが多く苦戦。なまじ一杯釣れてしまったため、気ばかり焦る。結局、1時間程度沈黙。

 次の手段を考え始めたところで堤防中ほどに陣取っていたN氏から着信、イカを掛けたが取り込めないので助けてほしいとのこと。馳せ参じ、腹ばいになりながら取り込み成功。
DSCF2644.jpg二人とも晴れてボウズ脱出。

 その後、先端部に見切りを付け手すりポイントへ移動。二人で淡々とエギを投げる。
DSCF2651.jpg DSCF2642.jpg DSCF2639.jpg
ポツリポツリと釣果を重ね、日付が変わる頃にはN氏5杯、私6杯を達成。1時間ぐらいのスパンで、一人が釣るともう一人にも掛かるという感じ。回遊してたんでしょうかね?

 01:00を廻るころになると流石に疲労感が湧いてきたので、休憩。シーバスタックルにイカ短冊を装着しぶっこみつつ、今回から導入した新兵器、カセットコンロを用いて湯を沸かしカップめんをすする。カサゴが適当に釣れればいいと思っていた仕掛けにはひっきりなしにウツボ・クロアナゴの御挨拶があり、なかなか我々に休息の時間を与えてくれない。
DSCF2655.jpg何気に初めてクロアナゴ釣りました。

 ここの海底は長物天国だと判断した私は仮眠。風雨に見舞われた去年と比べ、なんと堤防上の快適なことか。
 朝マズメをばっちり決めるつもりだったんですが、気が付いたら夜も明けきった07:00。殆ど睡眠をとらずに釣りしていたN氏に状況を聞くと、ぶっこみは長物しか釣れず、夜明け前からエギに切り替えるも1杯も釣れていないとのしょんぼり情報。まぁ、釣りしに来たんだから釣りをしようとエギを投げるが反応なし。しばらくすると始発の船が着岸し、あっという間に堤防上は大混雑。それから30分程度エギ投げたところで休憩。ぼーっとしながら帰りの船までの時間つぶしを考える。

 しっかり尾鰭の付いた生物を釣りたいと思ったので、軽くゴロタで穴掘りすることに。小さいながらもすぐにムラソイが釣れて満足したので、あとは堤防上をふらふらしながら時間つぶし。知り合いが石鯛狙いで竿を出してましたがヤドカリも少し突かれる程度という状況とのこと。他の人も微妙そうな感じでした。
DSCF2659.jpgやはりこいつは話のわかる奴だ。

 穏やかな休日を満喫した後、11:00前の伊東行きに乗るつもりで列に並んでいたら、我々を残して目的の船が出港するという置いてけぼり現象が発生。熱海行きと伊東行きは並ぶ場所が異なるということをすっかり忘れてました。最後の最後に精神的大ダメージを受け、失意のうちに帰宅。お疲れさまでした。
 
 そんでもって、ここ最近は相変わらずゴロタを彷徨い、癒しを求める日々。ベイトタックルでの穴掘りも楽しいですが、メバルタックルでスリルを味わうのも、また乙であると気付く。これなら小型ミノーも使えて幅広く遊べるし。
DSCF2669.jpg DSCF2671.jpg
メバルタックルの穴掘りでこのサイズが掛かると結構興奮しますね。

 来月になれば時間に余裕ができそうなんで、がっつりとした釣りを再開していきたいもんです。


 おしまい。
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さて、のんびりと更新です。 なんかちょこまかとした用事があったりしてあんまりがっつり釣りできていないんですが、ヌル釣りをメインとしながら連休中にプチ遠征してみたりとかしてました。あと石鯛ねらったりしてみて当たり前のように返り討ちにあったりとか。 4月中...
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