スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Upside Down

さて、相変わらず久々に更新です。
2月から現在に至るまでいろいろあったりなかったりで、釣りに行けたり、行けなかったりしてました。
2月中はフカセをメインにやってたんですが、いまいちパッとしませんでしたね。水深がないと釣れる気がしなくて、深場だとどうやって釣ればいいのかわかんなくなるというワガママっぷり、どうしようもない。
3・4月は、なにかと休日に予定が入ることが多かったこともあり、フカセにはあんまし行けませんでした。代わりに夜に軽くルアー投げにいったりしてまして、ぽつりぽつりとメバルやらカサゴやらが釣れました。
P2230453.jpg P3230690.jpg
P3230695.jpg P4230700.jpg

ただこれも特別でかいのが釣れたわけでもなく、一晩に連発するでもない感じで、ボウズもしばしば。最低ではないが、そんなに良くもない。

そんな日常に嫌気が差し始めた大型連休前、まとわりついている負のオーラを払拭するためのプランに思いを巡られせてみる。

プラン1 下田の沖根で石鯛が出始めていたんで、沖磯で石鯛狙い。
プラン2 ここ2年、安定してイカが釣れている初島オールナイト。

結果、上記2パターンを思い付きました。両方やろうかとも思いましたが、今年の連休は前半が3日間。初島に行くと翌日は疲労困憊確実、連休だと下田への道も混雑が予想され、私の体力・気力ではどこかで事故起こしそうなので早々に却下。そんなに混雑しなさそうで、のんびりできそうなプラン1を採択。

例年通りN氏を召集しようと連絡するも予定が合わずに断念、悩みましたが単独突入を決心しました。過去の経験から、状況によっていろんな釣りに対応できるように道具を持っていっても、結局エギに落ち着くということを学んだので、今回はエギングタックルのみにしようかと思いましたが、万一に備えてメバルタックルも携行。しかしエサ類や仕掛けの量が少ないので十分身軽。出発前に妄想を詰め込みすぎた無駄にでかいクーラーをコロコロと引っ張り、14:40伊東発のイルドバカンス2世号に乗船。旅客定員880人の船ですが、どうやら乗客は私だけだったようで、嬉しくもなんともない貸切りクルージングを経て初島到着。

第一漁港はそれなりに混雑しつつも、なんとか入れそうだったので少し悩みましたが、とりあえず広々とできそうな第二漁港へ行って釣り開始。いい感じだと思って頑張るも海草しか釣れない。そろそろ釣人も疎らになったろうと17:00前に第一漁港へと転進し、外側中程に釣座を構える。やや強めの風が右前方より吹いておりやりにくさはあるものの、他にすることもないのでエギを降る。そして夕マズメ、なにも起こらず終了。

日も完全に落ち、チャンスタイムが物悲しく終わりを告げた頃、更に風が勢力を増す。そして寒い、念のため持参していたニット帽とネックウォーマーを装着する。私程度のボンクラエギンガーはこの風に対応する術を持ち合わせておらず、ただ大自然になされるがままにエギを海中に沈める作業に没頭しておりました。

一旦内側に退いて風待ちがてら作戦を練ろうかと考察しましたが、もし風がやまなかった場合、一度快適な場所に行ってしまうと戦線復帰する気力がなくなり、ココロがポッキリ折れることは容易に想像できましたし、そうなると朝まで再起不能は確実。ここまでの悪い流れを断ち切るため、ある程度の勝算を見込んで挑んだ釣行なのにボウズで終わるようなことがあれば、後々の釣果にも影響を及ぼしかねない。

誰に言われたわけでもなく、自由意思のもと釣りに来ている以上、辛いとか寒いとか自然条件に対して文句言うのは甘えであると自分に言い聞かせてみるも、元々が無気力甘ったれ野郎であることに気付き絶望したりと、一人で悶々としながら糸フケを巻き取っていたところ、なんか重い。
P4270701.jpg ようやく。

春イカとは思えないサイズでしたが、とにかくボウズを逃れることができてひと安心。天上への扉はまだ閉ざされていなかったようです。

1杯あげたことで気持ちにも余裕が生まれ、釣り続行。30分後くらいに同じような状態で同じようなサイズが釣れる。21:00頃になるとあれだけ鬱陶しかった風もその勢力を弱め、堤防上はほぼ無風の快適空間へと変貌を遂げました。 こうなると俄然気合いも入ろうというもので、それまでの鬱憤を晴らすようにキャスト・シャクリを繰り返すボンクラが1匹。フツーにキャストができて、風に翻弄されることなくエギを動かせるというのがこんなに幸せなことだったとは...。
その後、静穏は夜更けまで続き、気が付けばキロクラスと赤イカらしきものを含め合計9杯を達成。
P4270705.jpg P4270706.jpg
P4270709.jpg P4280713.jpg

念願のツ抜けを目指しましたが、反応が薄くなったことと体力が底をついたため、03:00頃にプツリと糸が切れたように就寝。快適な堤防上に横たわって夢の世界を堪能し、目が覚めたのは1便が到着しようという時間。2・3投してみるも、身体がもう満足しているのか、それとも寝ぼけているだけなのかイマイチ気分が盛り上がらず終了。

そうこうしていると1便が着岸し、ギラギラした目付きの釣人が堤防上を駆けていく。私がいたところにも足早に釣人がやってきたので、どうぞどうぞと釣座を明け渡して戦線を離脱。のんびりと各釣人の様子を見物しながら時間を潰し、10:30の伊東行に無事乗船して今年度の初島オールナイトは終了。一晩の内に状況やテンションが乱高下しましたが終わってみれば楽しかったです。



で、比較的いい形でイベントを通過でき、その後も昇り調子を期待して連休を過ごしました。



ハトヤ裏エギング(夜) 釣果0
久々にエギで釣果が出ると、イカを掛けた瞬間の感触が忘れられず暫くエギング釣行が多くなるんですが、そうそう釣れるもんじゃないですね。

地磯エギング(夕マズメ) 釣果0
のんびり空いている磯探して行ってみたんですが、何事も起こらず。

ケーソン石鯛狙い ボウズ
今年初の石鯛狙いは午後出発のお気軽釣行。サザエ1キロを携えて空いてそうな釣場を巡るも、観光客も多くどこも満員。仕方なく近所でお茶を濁すも、エサ取りらしきアタリすらなく終了。

汐吹石鯛狙い ボウズ
エギやりたい、石鯛も狙いたいということで夜明け前から磯に入り、ダブルヘッダーで頑張るも両者ともに返り討ちに遭う。石鯛は相変わらずエサ取りすらいませんでした。日中に足元に見えイカが数杯浮いてきたので石鯛そっちのけで奮闘するも、相手にされず落胆。フカセの人が年無し確実サイズのクロダイを浮かせたのにばらしてしまったのを目撃してテンションが上がる。


そんな感じで順調に下降線をたどりつつありますが、これからも頑張ります。


そういえば次の週末はフカセの予定です。東海A大会で、今回は妻良会場になりました。どの磯へ上がれるのか今から楽しみです。 まぁ、フカセもご無沙汰なので不安も一杯ですが。今回こそは次の大会に進出できればいいなぁなどと分不相応な期待を抱いております。

おしまい。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

プリンスキン

Author:プリンスキン
どうも、駄文垂れ流しブログ『さかな探し』へようこそ。
管理人のプリンスキンと申します。
こんなブログですが気に入っていただければ光栄です。
今後ともよろしくお願い致します。

アドレス
SakanaSagashi(@)hotmail.co.jp
※()を外してご記入ください。

最近の記事
最近のコメント
月別アーカイブ
カテゴリー
最近のトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。