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週末釣行の結果(後編)

 さて、後編です。
 
 クロダイ狙いが不発に終わり今度はぶっこみでもやろうと思い港の奥に移動、常夜灯の下で釣り開始。サンマかなにかの身エサを使う予定でしたが手に入らなかったので翌日用の青イソを使うことにしました。
 ちょい投げの仕掛けを太くしただけのものを夜の海に放置、当然何も釣れずに時間だけが過ぎていきます。
 以前の日記に書いたとおり私はこの港で一夜を明かさなければならなかったので防寒のため着替えることに、ロンTの上にセーター、更にフリース、ついでにジャンパーを羽織ります。下半身はジャージにカーゴパンツという完全武装です、気温が更に低下すればそれらの上にレインウェアを着込みます。
 身支度を整えた後にさっき行った釣具屋さんへ食料を買いに行きました、パンとかお菓子が置いてあったのです。菓子パン2つとポテチ1つを購入、これらで一晩を耐え抜きます。

 釣り座に戻りパンを食べた後、明日に備えてちょっと寝ようと思いレインウェアを枕にして横になります。空にはたくさんの星が輝いていてなんかいい感じです、段々と睡魔が襲ってきてすぐ眠りに付くことができました。
 一時間後、強風により起床、なんだかさっきより風が強くなってます、おまけに徐々に気温も下がっている感じ。また寝ようかと思いましたが今度は永遠に目を覚ませなくなりそうな気がしたので断念しました、私の人生プランには千葉の漁港で凍死なんてものは入ってません。
 仕方がないので釣りをすることに、就寝前に投入した仕掛けを回収したところエサが取られていました。
 何でもいいので魚を釣ろうと思い針を小さくして再投入、結果ゴンズイさんが釣れました、更に釣りを続けたところどうやら10mほど沖に障害物があるらしく根がかり、仕掛けをロストしてしまいました。まぁ何かしら障害物があるならと思いその周辺を狙うことにしました。
 22:00 根がかった仕掛けを回収するとそこにはさっきロストした自分の仕掛けが付着、更にその先にはゴンズイ1尾。もう、どうでもいい感じ…。

 強風と寒さに心が折れそうになったので友人に電話して慰めてもらうことに、電話に出た彼は今実家に帰っていること、そして釣りをしたこと、翌日のダイコーの大会に参加することなどを話してくれました。
 そのなかで興味深かったのは神子元島の話題でした、なんでも外国船が島の近くで座礁したせいで現在神子元は渡船不可能になっているらしいのです。まだ神子元には行ったことがありませんがいつか行きたいと思っていた場所だったので心配です。この影響で魚がいなくなったりしなければいいのですが…。

 電話の後、もはや釣りする気力もなくなりただボーっとしているだけの状態に。とりあえず体力温存するために横になり持って来たウイスキーを飲んで寒さをしのいだり、『菊と刀』を読んで我が民族のメンタリティーについて考えたり、星を眺めながらガリレオが地動説を発見したきっかけについて考えたりしていました。
 途中エビ(notイセエビ)を取りに来た地元の人に行き倒れと勘違いされそうになったりしましたが警察や病院のお世話になることなく無事一夜を明かすことができました。
 
 04:00頃になると各参加者たちが駐車場に集まってきたのでそっちに行くことに、ここでちょっとした奇跡が発生しました。大学の先輩がいたのです。この先輩とは今まで一緒の大会に参加したり三宅の遠征に一緒に行ったりしたことがありとてもお世話になっていました。てっきりこの大会には参加しないだろうと思っていたので連絡していませんでしたがこんな所でばったり出くわすとは驚きでした。周りが知らない人だらけで不安だったのですがこれで安心できました。
 
 05:50 いよいよ大会開始です、今回の大会は対象魚はシロギス、ポイント制でキーパーは10cm、エサも自由、使用できる竿は1本。検量までに帰ってこれるならどこにいっても良し、そのための移動手段も問わないというルールでした。なかなかバーリテュードです。
 開会式後、多くの参加者はクルマで移動していきました、どうやら隣町の漁港へ向かうそうです。クルマのない私は当然徒歩での移動です、ポイントとかは調べてきていなかったのでとりあえず散歩がてら岬の向こうに見える堤防へ向かいました。
 なかなか大きな漁港で私が到着したときは多くの漁船や遊漁船、渡船が出港の準備をしていました、そのため船の往来が激しくとてもちょい投げできる状況ではありません。仕方がないのでタバコ吸ったり、漁師のおっちゃんになにがどこで釣れるか聞いたりして時間を潰しました。
 船の往来が一段落し、たところで釣りを開始、堤防はどうやら立ち禁みたいなので港内で竿を出します、30分ほどやりましたが釣れたのはヒイラギとチャリコのみ、移動を決意。
 おっちゃんたち曰く「シロギスだったら砂浜へ行け」とのことだったので砂浜へ向かいます。ところが砂浜に到着すると風が強く投げ釣りなんかできそうにありません、近くにちょうど風裏になる地磯があったのでそこでやることにしました。
 ここではキュウセンやイイダコが釣れましたが肝心のシロギスは留守のようでした、しかし移動しようにも風が強くて他に行くところがありません。結局、シロギスは釣れないまま海を眺めていました。

 10:00くらいになると風も段々と弱まってきたので移動することに。最初はおっちゃんに言われた砂浜に行こうかと思いましたが砂浜からの投げ釣りは個人的に好きじゃないし、遠投できるタックルでもなかったので昨晩泊まった漁港へ向かいました、ここで以前の大会で会ったことのある人たちを見つけたので一緒に釣りました、メゴチを。
 
 結局何も起きないまま大会は終了、ノーフィッシュでフィニッシュです。優勝したのは大会委員長の方、30匹釣ってました、外道賞は40cmのマゴチでした。
 なんにも釣れなかった私は参加賞とじゃんけん大会、抽選会で細々とした景品を頂きました。もらったステッカーはロッドケースにでも張っときます。


 さて、ホントに色々あった週末釣行が終了いたしました。シロギスは釣れませんでしたが知り合いに会えてよかったです。次回があるなら頑張ります。

 最後に今回の釣行から得た教訓を少々。
 1、野宿は夏のみ
 2、どうしてもしなければならないなら寝袋と携帯コンロを持ってくべき
 3、慣れないことはしない方がいい


 眠くなってきたため文章が滅茶苦茶だと思います、申し訳ありません。
 それでも読んでくれた方、ありがとうございます。
 








 追伸です: 日記に書きました神子元島の海難事故の内容に間違いがあったので訂正します。
 ネットのニュースを調べたところ座礁したのは外国船ではなく日本の貨物船でした、ちなみにこの事故によって怪我をされた方はいらっしゃらないようです。
 また油の流出についてですが今のところ少量ですが重油とエンジンオイルの流出が確認されているようです。生態系に悪影響が出なければいいのですが…。
 詳しい情報は各種ニュースサイトでご確認ください。

 やっぱり海は怖いですね。

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